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フレデイ タンさん のコメント

>>7
大衆の脅威?その脅威はDSから植え付けられたものですよ。

コロナの致死率が一般のインフルと同じなのに、それを伏せて、「怖いぞ!怖いぞ!」と米国政府、ファイザー、WHOらから日本政府を通じて日本の大衆が心理操作されてしまって、ワクチンに殺到するみたいに、「中国、怖いぞ!怖いぞ!」と繰り返し耳元に囁かれ、貴殿みたいな善良で無垢な日本人がまんまと洗脳、扇動されて、「中国、嫌い!」になっているのです。

緊張だけで終わればいいが、特攻隊みたいなものが突然列島に誕生し、攻撃を加える事が起こることだって否定出来ませんよ。米DSはそれを期待してない訳がないのですから。
No.8
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は今、 『豊饒の海』を読み返している。契機は三島由紀夫のアイヴァン・ モリスへの手紙である。  彼はモリスへの手紙で「これはあなたへの小生の最後の手紙です」と書き、あわせて、 「小生はそれ(『豊饒の海』)に、小生が感じたすべてを表現しました。小生は、自分の文武両道を実現するため行動するまさにその日、小説を書き終えました」と記載している。  三島は 1970 年 11 月 25 日陸上自衛隊の益田 東部方面総監を監禁し割腹した。この日、『豊饒の海』の第四部『天人五衰』を編集者に渡す手配をして出かけている。三島が「小説を書き終えました」と述べているので、モリス宛手紙は死の直前に書かれたものである。彼が、「小生はそれ(『豊饒の海』)に、小生が感じたすべてを表現しました」と述べている以上、三島の自決を理解するには、『豊饒の海』を読まなければならない、特に第二巻第二巻・『奔馬』は主人公が治安攪乱のため、変電所を襲い、更に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。