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p_fさん のコメント

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p_f
中国の自然科学研究事情はサッカーの一流クラブチームの有り様に近いのでないか。基本的に実力ある者は正当に評価され、活躍の場が保障される。内部での競争も熾烈で力尽きる者も出てくるが、層が厚いため代わりの者には事欠かない。
他方、日本の係る事情はどうか。アベ、スガ政権の有り様と変わらないのでないか。実力ある者が不当に評価され、活躍すべき場から排除される。かれこれ15年以上に亘って醸成されてきたそんな風土は、今や社会の上から下まで露骨さを いや増してきたと思われる。評価され地位を得るのは腐ったトップにヘーコラするだけのクズ、カスばかりだ。下を見てもその予備軍しか残っていない。クソ人間のアウトプットはクソだけだ。
No.1
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「自然科学分野における 「注目論文」(研究者による引用回数が上位10%に入るもの)の各国比較  作成は、文部科学省が英調査会社クラリペイトのデータを基に主要国の論文数等を三年平均で算出。 2008年(07年―09年の平均)       18年(17年―19年の平均) 国名       シェア(%)         国名       シェア(%) 米国       34.9%          中国       24.8% 中国        7.6%          米国       22.9% 英国        7.0%          英国        5.5% ドイツ       6.0%          ドイツ       4.5% 日本        4.3%          イタリア      3.3% フランス      4.3%          オーストラリア  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。