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フレデイ タンさん のコメント

>>4
私が腐したのはファイザー、モデルナのmRNAなんです。動物実験をすっ飛ばして人間をギネア豚扱いにする非道徳性をドイツの疫学者スチャリット・バクチ博士、元ファイザーの副社長マイク・イードン博士、イギリスの医者のバーノン・コールマン、ベルギーの世界トップのワクチン学者ガート・バン・デル・ボシュ、mRNAの発明者でファイザーの元役員たるロバート・マローンが非難し、警告を発したのに私はいたく感動し、菅政権のワクチン全体主義の批判を展開申し上げて来ております。その批判、批難はこれまでの各国から発せられるデータを見る限りにおいて決して的を外れていないのに私は自信を深めております。

中国が彼らの科学的知見に基づき今後どうするか中国が決める事。私がとやかく言うことではありません。

米国の属国たる日本が米国と同じ暗雲を目指すのは良くないと思っているだけです。

貴殿みたいに米国なら何でもOKと言う風に単純にはなれません。悪しからず。
No.6
33ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 安倍政権、菅政権の特徴は嘘と詭弁である。  こうした中、「お盆休みを前に菅政権の閣僚らは帰省を控えるよう国民に訴えている。 西村経済再生相は10日、「帰省をして家族で集まるのは絶対に避けていただきたい」と求め、田村厚労相も同日、「感染が拡大している。帰省はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけた。だが、リスク評価も不十分なまま、開催ありきで五輪を強行した不満は、国民の間にくすぶったままだ。そこでSNS上では、五輪開催の〝菅話法〟とも言うべき言い回しの 〝帰省強行ネタ〟で猛反発している」(東スポ)。  、紹介されている〝帰省強行ネタ(出典2NN, 3 ニューノーマルの名無しさん 2021/08/12(木) 10:21:14.85 ID:1w/dV/jL0 >>29 >>35 >>46 >>75 >>85 国民 1 「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」 国民 2 「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。