p_fさん のコメント
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私は最近ほぼ毎日 ツイッターに花の写真を載せています。きっかけは日課の変化です。 私は長く皇居一周ジョギングを行ってきたのですが、左右の足の親指の付け根から赤く腫れ出し、痛風の様な症状を招き、一、二か月休む、再開すると他の部分を痛めるということでなかなか走れない。ということでジョギングを中止し、散歩と階段上りに切り替えたのです。千鳥ヶ淵緑道→九段坂公園→千代田区役所前→坂下門→北の丸公園→代官通りと回る。途中に様々な花があるので写真をとってツイッターにアップしたのです。 幼い頃、田舎のどの家にも花が活けてあったような気がします。外務省に入ってソ連勤務の時にはロシア人が花をとても大切にするのを見ました。ロシア人には冬が長い。中央アジアなどから送られる花は長い冬の圧迫感からの解放だったのでしょう。 転勤の多い私は、本はあまり保持しません。それでも手元に、1983年発行『日本の名随筆1 花
ウィキペディア:“天野は米国のIAEA担当大使に対し、「高官人事からイランの核兵器開発疑惑まで、あらゆる戦略的な重要決定について、断固として米側に立つ」と表明したとされる”━ならば、係る評は「さもありなん」でないか。
孫崎さんが美しいと思う理想の世界と現実が益々乖離していく以上、「理想-現実=問題」は当然大きくなる一方であり、今や在野の立場では この問題解決に「薬」で当たるのは難しい。ダメ元でも「毒」を放つしかない気がする。一人でも多くの人に「問題」が在ることに気付いてもらうためだ。だが、この「毒」は「怒り」に端を発しているため、ご当人の健康に良くないのは確かだ。よって、花へのワープは自然な欲求でもありそうだ。そうして悪しき思考のループに陥るのを避けつつ、ご活動継続して頂きたい次第です。
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