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magosuki-さん のコメント

そうそう人民網は中華人民共和国政府とフランス共和国政府の運転免許証の相互認証に関する協定」が今月17日に正式に発効し、運転免許証を試験なしで互いに書き換える「相互認証」が実現した。とも報道しています。
フランスは60年後半国連の中国の代表権は台湾でなく中国にある事に賛成した西側の常任理事国です。以来中国とは友好的な関係です。今や一帯一路は鉄道で毎日結ばれフランスのワインは中国に輸入されています。
西側国はイギリス、アメリカのアンゴサクソンにみんな従属しているわけでありません。こんな事実を認めない困った人がいますね。たんさん
No.16
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[カブール 16日 ロイター] - アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは首都カブールの大統領府を掌握し、戦争の終結を宣言した。 1:米軍がアフガニスタンから撤退し米国の影響力が減ずることで、この事実は米国と対立する中露にプラスになるとの短絡的コメントがみられるが、それは間違いであろう。 2:中国、ロシア共、国内にイスラム教徒の影響力が強い地域を抱えている。特に中国は新疆・ウイグル地方を抱えている。彼らにとり、イスラム教を至上と考える人々の統治は容易でない。タリバンのアフガニスタン支配は明らかにイスラム過激派の拠点を作る。イスラム過激派が自国で活発化しないよう中露ともタリバンとの友好関係を模索しようが、基本的構図は対立構図である。 2:しかしながら、ロシアにとってアフガニスタンの重要性は、1979年時代と大きく異なる。 1979年12月、ソ連のブレジネフ政権が社会主義を掲げる親ソ派政権を支援す
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。