• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

>>11
>>13
明言されていませんが、わたしのことに言及されているとおもい、下に一言します。勘違いでしたら申し訳ありません。

なお、わたしは、中国の批判を主にしていますが、米国が全面的に正しいといったことはありませんし、【「正義の戦争はしてもいい」と主張し連呼し運動】したこともありません。自分の立場と違う相手のことをすぐに「親米」「戦争賛成」とレッテルをはるのは、むかしサヨクだった高齢者の悪い癖だとおもいます。

>>11
何か言いたいことがあれば直接わたしに言えばいいとおもいます。わたしがなにかあなたに失礼なことをしましたか?他人の頭ごなしに、別のひとと他人の悪口をいうのは、最近の感覚では「いじめ」ですよ。(あなたのようにそれを楽しむひとがいるから、いじめはなかなかなくなりませんが)。

>>13
>>その日から彼には徹底して反論しました。

あなたのしていたのは、ののしり、さげすみ、つきまといです。

>>彼の文章が比較的良い方向に変わって来たのも事実です。

わたしの立場は最初からぜんぜんかわってません。
No.18
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[カブール 16日 ロイター] - アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは首都カブールの大統領府を掌握し、戦争の終結を宣言した。 1:米軍がアフガニスタンから撤退し米国の影響力が減ずることで、この事実は米国と対立する中露にプラスになるとの短絡的コメントがみられるが、それは間違いであろう。 2:中国、ロシア共、国内にイスラム教徒の影響力が強い地域を抱えている。特に中国は新疆・ウイグル地方を抱えている。彼らにとり、イスラム教を至上と考える人々の統治は容易でない。タリバンのアフガニスタン支配は明らかにイスラム過激派の拠点を作る。イスラム過激派が自国で活発化しないよう中露ともタリバンとの友好関係を模索しようが、基本的構図は対立構図である。 2:しかしながら、ロシアにとってアフガニスタンの重要性は、1979年時代と大きく異なる。 1979年12月、ソ連のブレジネフ政権が社会主義を掲げる親ソ派政権を支援す
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。