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p_fさん のコメント

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p_f
既に現役を退かれている孫崎さんであっても、周辺状況の変化で発信できることと できないことも変わってくる━ご本人自ら そんなことを発するわけにはいかないでしょうが、ご発信の受け手側にその認識は必要でしょう-

新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け論文を取り下げる(BonaFidr 2021/6/6)
https://bonafidr.com/Qpp3n

“「この1年間...ずっと、私はこのような執拗な攻撃に屈することを拒否してきました...しかし残念なことに、脅迫は非常に個人的なものになり、これまで皆さんに提供してきた情報や研究の多くを維持することができないところまで来てしまいました...」
マーコラ医師は、さらに彼やその家族に対する脅迫は非常にうまく連携された組織的なものであると記している”

臨床での多くの実績から、有効なコロナ対策としてイベルメクチンを強く推奨されている長尾和宏医師もTV出演後-

「僕が死んだら反イベルメクチンに殺られた、と思ってください...嫌がらせがスゴイ。怖い、怖すぎる。怖くて、寝れません」

許せないのは こんな攻撃に出てくる権力側ですが、少なくとも現在、丸腰の市民にどうすることもできないのも事実と思います。
No.10
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・イスラム過激派は、西側諸国に、ある意味我々の理解しがたい理由でもって攻撃されるという感じを持っているがそれは違う。 ・イスラム教においては 外務勢力が自分達の勢力圏に攻撃をかけた時には、命を懸けて戦え、もし彼らが逃げて勢力圏を出た場合には深追いをするなという教えがある。 ・その際、アルカイダが米国に9・11同時多発テロ攻撃を起こしたではないかとの疑問もあるであろう。  確かに オサマビンラーデン らが米国に同時多発テロ攻撃を行った。そしてオサマビンラーデンは1997年頃「米国との戦争宣言」を行っている。しかしこれは極めて具体的理由を持っていた。それは、「当時米軍はサウジに基地を持っていたが、サウジはイスラムの聖地、メッカ、メジナを持ち、その地に異教徒が軍事基地を持つのは許されない、もし米国が基地を徹智しないなら米国を攻撃する」というものである。 ・したがって西側諸国がアフガニスタンに介入しなければ、タ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。