p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
何故、20年も戦ってきた米国が、バイデン政権になってアフガンからの全米軍撤退を決めたのであろうか。 ベトナム戦争は米軍が完全に敗北し、北越軍がサイゴンを完全に軍事的に制圧する中で起こった。アフガンにおいては米軍はそこまで追い込まれていない。 先ず第一に、バイデン政権は金融資本と、軍産複合体の支援でできた政権である。大統領選挙時9月、 489 人の安全保障関係者がバイデン氏支持、大統領批判の書簡に署名し発表、元将軍、元国防長官、元 CIA 長官ら」の動きがあった。バイデン大統領がこれらのグループの意思を無視してアフガン撤退を考えたとは思えない。つまり、アフガン撤退は軍産複合体の選択であった。ではなぜか。 第二に米国安全保障政策上の最重要課題は何か。中国と対峙することである。 今日、中国の最大弱点は何か。新疆ウイグルの民族主義とイスラム教である。 これを思ってアフガン情勢を見ると全く異なった図式が
【山中竹春氏パワハラ音声&起こし<第2弾>】郷原信郎の「横浜から日本の権力を斬る!」18
https://www.youtube.com/watch?v=i89-54EZOwc
この件、郷原氏は もはや犯罪と断じている。すると何が起きるか-
①山中氏が当選(スガは敢えて「ヨンパチ」発動せず)
②山中氏の当選早々、議会で山中氏の「パワハラ」問題追求開始。氏を担いだ野党も責任を問われる
③山中氏辞任
④再選挙(有権者が白け切ったことにして、スガは ここぞとばかり「ヨンパチ」発動!)
⑤小此木氏当選
国民の期待を背に民主党政権ができたと思ったら、(結果的に)食わせ者だったと見做され、それで有権者が白け切ったことに「されて」アベ政権が出てきた━この手をまた使いそうだということ。
Post