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フレデイ タンさん のコメント

今回のコロナ騒動でいろんなことを学びました。その最も大きなものは米国政府が製薬会社から完全に支配されていると言うことです。医は仁術とか言われてますが、米国の医者の殆どが製薬会社に睨まれるのを恐れてます。場合によっては、医者の免許をはく奪されます。

今回のコロナ騒動では「THE VACCINE FRIENDLY PLAN」を書いたDR.PAUL THOMASは自然免疫の優位性を強調しすぎているということで、ミシガン州の医師免許をはく奪されました。背後にファイザーがいると現地では噂されてます。

米国はことmRNAワクチンについては製薬会社が猛威をふるっていて批判的な記事はFB,TWITTER,U-TUBEから全面的に剥奪されてます。恐ろしい国になってますよ。

尊米の皆さん、今の米国はスターリンの暗黒時代と殆ど同じですよ。とても開かれた民主主義とは思えません。
No.10
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:現在、バイデン大統領はアフガンからの撤退作戦があまりにも杜撰だという厳しい批判にあっている。   カブール空港の混乱が伝えられたのは16日頃から。16日以降の世論調査は次の通り。  調査機関        実施時期     支持   不支持  Reuters/Ipsos        8/18 - 8/19          46            49  Rasmussen Reports        8/17 - 8/19          46            53  8月9日頃は支持が50%越えをしているので、アフガンでの処理が大きく支持を下げている、 2:22日ニューヨーク・タイムズ紙は「バイデンが危機に直面し、彼の党(民主党)は危機感を持ってみている( As Biden Faces a Political Crisis, His Party Looks On in Alarm )とい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。