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フレデイ タンさん のコメント

イスラエルが米国により渡航禁止となりました。イスラエルの殆どの人々はモルモットを志願しました。少なくとも我々の眼にはそう映る。

イスラエルは一時はコロナを阻止したと思われていたが、その後、どんどん患者が増えて来た。死者も出てる。

やはり、ファイザーのワクチンは失格なんです。でも、採用した権力としては「駄目でした」とは絶対に言えない、元々、国民がモルモット志願したとは考えてないんだ。こんなとき権力はずうずうしく打ち続ける。とんでもない副作用、つまりばたばた人々が目の前で倒れない限り打ち続ける。権力とはそういう傾向を持っている。米国のバイデンを見ているとその感を強くする。

中国は遺伝子の組み換え分野でも米国に負けない技術水準に既になっているらしい。DNAワクチン、RNAワクチンについても、その製法について中国人技術者が最初に米国に出願したが取り下げたとかいう話もあるのです。

問題はファイザーのmRNAワクチンに使用されているLNPという物質がどうも体内に永遠にとどまるらしい。もし排出されないとどうなる。どういう疾病が発生するか全く予断を許さないらしい。

中国がDNAワクチン、RNAワクチンに手掛けるとしたら、米国の遺伝子ワクチンの欠点を補う設計思想で取り組む筈だ。

でも、中国に忠告したい。コロナは単なるインフルエンザ。死者数も少ない。そこまでコスト掛けて取り組むウイルスではない、と。
No.9
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:現在、バイデン大統領はアフガンからの撤退作戦があまりにも杜撰だという厳しい批判にあっている。   カブール空港の混乱が伝えられたのは16日頃から。16日以降の世論調査は次の通り。  調査機関        実施時期     支持   不支持  Reuters/Ipsos        8/18 - 8/19          46            49  Rasmussen Reports        8/17 - 8/19          46            53  8月9日頃は支持が50%越えをしているので、アフガンでの処理が大きく支持を下げている、 2:22日ニューヨーク・タイムズ紙は「バイデンが危機に直面し、彼の党(民主党)は危機感を持ってみている( As Biden Faces a Political Crisis, His Party Looks On in Alarm )とい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。