フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
本ブログでは、これまで、 デルタ株の出現により、ワクチン接種だけではコロナを抑制できない点に付き、米国、イスラエルの事情を説明してきたが、東洋経済は「接種率 78 %「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも」の記事を掲げているので、その抜粋を紹介する。 *********************************** ・今年春、ワクチン接種を驚くべき速度で進めたイスラエルは新型コロナ対策の世界的模範と目されていた。感染者は大幅減、最終的には、マスク着用義務も撤廃された。 ・イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だった。 今は、もう違う。「輝かしい手本」が「他山の石」に ・イスラエルの感染者数は現在、同国が最悪期を経験した今年冬の水準に急速に接近。。 1 日当たりの新規感染者数は過去 2 週間で 2 倍以上に増加。世界でも感染が最も急速に広がっている地域の 1 つ
続き
昨年3月、安倍氏が小学校中学校高等学校大学を閉めた時、ドイツ在住の米人独立ジャーナリストのウイリアム・エンダール氏は既にWHOの嘘を指摘していて、その後、ワクチンに殺到する現象をストックフォルムシンドームとして説明していた。政府が大掛かりになって薦める薬に間違い無かろうと思う大衆の気持ちのことだ。
やはり、昨年三月、医者で現在のG7諸国をファシスト連合と批判する辛口批判者であるヴァーノン・コールマン氏は新型コロナを単なるインフルエンザだと断言していて、致死率も低く、従来と何ら変わりがないと真っ向から英国医学界に挑戦状をつきつけていた。
昨年三月のことだ。上記2人は余りにも過激すぎると言うのが私の当時の受け止めだったが、その後の経過を観察して行くにつれ、彼らの指摘が正しいことが判明して来て、さすがだなと驚いている次第。
二人は異口同音に人類始まって以来のワクチン犯罪者としてWHO所属員全員、ビル・ゲイツ財団、CDCのファウチ氏、英国の数学者のファーガソン等は逮捕され裁判にかけられなくてはならないと主張している。
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