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p_fさん のコメント

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p_f
コロナワクチンが出回る前から、その疑わしい有効性や耐性ウイルスを生む危険性について、世界基準の専門家も含め、少なからず警告していた。その中の一人、京大・本庶佑教授は何と言っていたか-

“「このタイプのウイルスは、ワクチンができにくい。製薬企業も大規模投資はリターンがないので、尻込みする」といい、インフルエンザ治療薬「アビガン」や、8日に国内での臨床実験が開始された「トリシズマブ」の導入を提言した。”(2020/4/13)

“私から⼀つ言うと、ワクチンというのは非常に困難です。というのは、この手のウイルスというのは、エイズウイルスとかインフルエンザとかワクチンはほとんど効いてないんですね。ワクチンというのを打っていますけど、あまり効いたという感触はない。ですから、これは難しいし時間がかかります。”(2020/4/16)

> 今は、もう違う。「輝かしい手本」が「他山の石」に

これを要するに、今次コロナワクチン=泥舟 がハッキリしたのだ。「これは沈まない舟です」という政府を信じた夥しい数の被害者によってハッキリしたのである。警告した側からすれば、「もう、見ちゃおれん」状態だろう。
だが、この「泥舟」はDSの作戦であり、イスラエルは言わばDSの総本山と考えれば、何故こんな、彼等に不都合なニュースがイスラエルから出てくるのか。6月のネタニヤフ辞任で真っ当な情報が出てくるようになったと見る向きもあるが...
更に言えば-

> イスラエルでは現在、接種可能な12歳以上の約78%が2回のワクチン接種

これも不可解だ。件の作戦で淘汰を目論む対象にイスラエル国民が入るはずはないだからだ。偽薬のつもりがホンモノを打ってしまったのか。
No.8
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
本ブログでは、これまで、 デルタ株の出現により、ワクチン接種だけではコロナを抑制できない点に付き、米国、イスラエルの事情を説明してきたが、東洋経済は「接種率 78 %「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも」の記事を掲げているので、その抜粋を紹介する。 *********************************** ・今年春、ワクチン接種を驚くべき速度で進めたイスラエルは新型コロナ対策の世界的模範と目されていた。感染者は大幅減、最終的には、マスク着用義務も撤廃された。 ・イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だった。  今は、もう違う。「輝かしい手本」が「他山の石」に ・イスラエルの感染者数は現在、同国が最悪期を経験した今年冬の水準に急速に接近。。 1 日当たりの新規感染者数は過去 2 週間で 2 倍以上に増加。世界でも感染が最も急速に広がっている地域の 1 つ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。