• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
先日の生放送で、D.チェイニーが かつて発した「テロとの戦いは今後何十年にも亘って続けていく」が挙げられた。
これは、「必要悪」として続けるしかないと言っているのでない。DSの戦争ビジネス&世界支配 継続のためには、火のない所に煙を立たせてでも戦争をやり続けると言っているのだ。

> サリバン米大統領補佐官はタリバンがアフガン軍から大量の米国製武器を奪ったと認めた。
> アルカイダの多くの戦闘員がアフガンに戻るのは時間の問題だ。

DSの狙い通りということでないか。
No.2
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 [ タリバンが獲得した米国兵器はどれ位価値があるか( How Valuable Are The U.S. Weapons The Taliban Just Captured? ) ・敗走の政府軍は、自動小銃から ブラックホーク・ヘリコプターまでの数十億ドルの兵器を捨てた。タリバンは喜んで略奪し、タリバンはソーシャルメディアに早速獲得した飛行機、 トラック、ハンヴィー(米メリカ軍向けに製造した汎用四輪駆動車)、ナイトビジョン ゴーグルでポーズ取るのを寄稿している。こうした装置は国内反対派と戦うのに使われる。 ・米軍は飛行機、重兵器、精巧な軍事設備を本年春から撤去してきた。しかし20年蓄積したハードウエアを持ち帰ることはできず、多くを残しての撤退だった。アフガン政府軍は150機以上を保有していた。それらの中には、 C-130 輸送機―4機、ブラジル製スーパーツカノ・ターボプロプ対地軽攻撃機-23機、 UH
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。