りゃんさん のコメント
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A-1 [ タリバンが獲得した米国兵器はどれ位価値があるか( How Valuable Are The U.S. Weapons The Taliban Just Captured? ) ・敗走の政府軍は、自動小銃から ブラックホーク・ヘリコプターまでの数十億ドルの兵器を捨てた。タリバンは喜んで略奪し、タリバンはソーシャルメディアに早速獲得した飛行機、 トラック、ハンヴィー(米メリカ軍向けに製造した汎用四輪駆動車)、ナイトビジョン ゴーグルでポーズ取るのを寄稿している。こうした装置は国内反対派と戦うのに使われる。 ・米軍は飛行機、重兵器、精巧な軍事設備を本年春から撤去してきた。しかし20年蓄積したハードウエアを持ち帰ることはできず、多くを残しての撤退だった。アフガン政府軍は150機以上を保有していた。それらの中には、 C-130 輸送機―4機、ブラジル製スーパーツカノ・ターボプロプ対地軽攻撃機-23機、 UH
兵器のことはまったくわからないので、想像で書いているが、鹵獲した兵器にこういう仕組みがあるのかないのか。軽火器や暗視ゴーグルにはないかもしれないが、ヘリや飛行機にはあるのが当然のような。
ドローンや無人機にはむしろ必須でしょう。
そうすると、アルカイダやイランは鹵獲兵器を使いにくいのではないか。中露が欲しいような機密性の高い兵器は破壊しているだろうし。
>>アルカイダの多くの戦闘員がアフガンに戻るのは時間の問題だ
タリバンとアルカイダの中のひとびとどうしで親族関係がすでにあるという話があり、アルカイダの多くの戦闘員がぞくぞくとアフガンに集まるだろう。アルカイダといえば、反米としかおもわないヒトビトもいるが、「東トルキスタンイスラム運動」がアルカイダと関係があるというのは、中国政府自身のいっていることだ。
ま、多数が参集して、しっかり互いに理論を高めてほしい。そうすると、タリバン上層部がいかに親中でも、米国だけが標的になることなどありえない。
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