p_fさん のコメント
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A-1 「自民総裁選、 9 月 29 日投開票 議員票・党員票 同数に、岸田氏が午後 3 時に記者会見 出馬表明へ」(日経) ・ 3 年ぶりに国会議員票と党員・党友の地方票を同数で争う選挙になる。 ・党所属の国会議員は総裁選の投票権がない衆参両院議長を除き 383 人。地方票は全国の得票数を「ドント方式」で各候補に割り振る。国会議員票と同数になるよう換算する。 ・ 3 人以上が出馬した場合、 1 回目の投票で 1 位が有効票の過半数に達しなければ上位 2 人の決選投票に移る。 A-2 (ブルームバーグ) ・菅首相は再選に向け「時期が来れば出馬は当然」との考えを示しているものの、主要派閥が雪崩を打って支持をした前回とは様相が異なる。新型コロナウイルスの感染急拡大で政権への批判が高まり、内閣支持率は政権運営が困難な「危険水域」といわれる 30 %を割り込んだ。横浜市長選で首相が支援した前閣僚が敗北したことも打撃となった。 各派閥 1.細田派 97 人(
家電や自動車等の工業製品であれば、品質、信頼性、耐久性に係る厳しい試験をパスしなければ、市場に出ることはないでしょう。
そうした試験をパスして販売された製品でも、不具合が発覚すれば直ちにリコールです。「設計/製造と係る不具合に因果関係なし」などと開き直るメーカーは およそ無いでしょう。
医薬品も似たようなものだとすれば、今次コロナワクチンは事前試験(治験)不十分の、リコールが十分予見された代物ではないでしょうか。そして、案の定、既に相次ぐ「不具合」発覚に至っていますが、メーカー(&各国政府)は「因果関係なし」としてリコールを認めないばかりか、「もっとガンガン打て!」と開き直っている始末です。これをどう解釈するか。強引に欠陥製品を売り続けているのに、全くお咎めなしのメーカー...
かつて、何たらヘーゾーがテレビで「地球温暖化を止めるには人間がいなくなればいい。でも、そんな政策はあり得ませんよね」との旨発していました。文脈は失念していますが。
いずれにしても、新自由主義のバックアップで輪を掛けて巨万の富を築いたDSが、勘違いの万能感から「***するためには人間が減ればいい」と狂気の方向に邁進するのもあり得る気が致します。
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