A-1「自民総裁選、9月29日投開票 議員票・党員票同数に、岸田氏が午後3時に記者会見 出馬表明へ」(日経)
・3年ぶりに国会議員票と党員・党友の地方票を同数で争う選挙になる。
・党所属の国会議員は総裁選の投票権がない衆参両院議長を除き383人。地方票は全国の得票数を「ドント方式」で各候補に割り振る。国会議員票と同数になるよう換算する。
・3人以上が出馬した場合、1回目の投票で1位が有効票の過半数に達しなければ上位2人の決選投票に移る。
A-2 (ブルームバーグ)
・菅首相は再選に向け「時期が来れば出馬は当然」との考えを示しているものの、主要派閥が雪崩を打って支持をした前回とは様相が異なる。新型コロナウイルスの感染急拡大で政権への批判が高まり、内閣支持率は政権運営が困難な「危険水域」といわれる30%を割り込んだ。横浜市長選で首相が支援した前閣僚が敗北したことも打撃となった。
各派閥
1.細田派 97人(
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> 菅首相が交代し、河野氏や、岸田氏が総裁になって選挙をするとなると、はたして野党が勝てるかどうか。
批判を冷静に受け止める懐の深さが無いコウノである。今次コロナ、ワクチン絡みの発言/対応でも「x」は明らかだ。しかも、M.グリーン、B.ゲイツにしっかり右倣え、即ち、これまたDS子飼いのコウノである。それが「選挙の顔」になれば、「はたして野党が勝てるかどうか」なのだと言われる。本当にそうなのか。恐らく その通りなのだろう。そうでないなら、孫崎さんの一連のご著書も もっと沢山売れているはず━ということだ。
自民党の総裁に誰が選ばれようとファシストにならざるを得ず中国との戦争を担わされることに変わりはありません。
但し、幸か不幸か、その前にコロナとワクチンにてこずらされてファシスト返上ということになる可能性が濃厚と言えましょう。
というのは、イスラエルがコロナとワクチンに翻弄されイランとの戦争を諦めざるを得ない事態に追い込まれているのを目の当たりにしてその感を深くする次第です。
米国はあらゆる資源を他国に依存する割合が低くなっている。特にエネルギーは自国の資源で十分賄える。中近東に対する依存はなくなっている。必要性は石油資本関係者に過ぎない。
一方、中国は、自国内で産業を賄う鎖国主義に転換しようとしている。日本企業は不必要になるというより、ある段階で中国から撤退しなければならなくなる。米国と中國間の垣根が高くなり、日本企業の去就は極めて重要になっている。
米国と中國の方向性が明確化し始めており、選択の分かれ道である。安心・安全は米国に依存し、経済は中国に依存するという都合の良いことが通用しなくなるのでしょう。貿易比率は低くなっており、中国以外の国を選択しても差し支えないような状況になっています。国際関係が明確にに分割の方向を歩む状況であり、今回の選挙は野党云々の選挙ではなく、与党である自民党が腹を括らなくればならない。
ケースバイケースというご都合主義を払拭し、米国との同盟関係の深化しか日本に与えられた道はないと覚悟を決めるべきです。マスコミなどに迎合した選択は国を亡ぼすことになると我々国民も覚悟を決めたうえで投票に臨むべきでしょう。
TWTR:衆議院当選2-3回の議員が...政党改革をしっかりやっていく...
国会議員とは、民意を実現するために選ばれた代表であり、本来なら、当選1回の議員も、十数回の議員も、みな対等のはずだが、それは絵に描いた餅でしかない。かつて、官僚機構の悪弊を正すには、事務次官ポストを無くすだけでいい との論もあったと思うが、要するに、悪しきピラミッド構造をブチ壊し、フラット化すべし ということだろう。国会議員にしても同じことだ。当選1回は下っ端扱いで、民意実現のためにできることは何も無い━こんなナンセンスが何時までも罷り通る限り、日本の若者は政治に何も期待しないままだろう。
前にも、ちょっと書いたが、安倍、菅コンビは集団的自衛権の合法性を閣議決定して、意気揚々スタートとしたが、中国海での中国の防衛体制は盤石となっている。中国の防衛に一寸のスキも見だすことは出来ない。
新型コロナがパンデミックになったとき、安倍・菅コンビは第三次大戦という名前を付けた。ウイルスが中国を襲い、中国は崩壊すると期待しての命名だろう。ところが、PCRというインチキ検査手段を中国は逆にフルに活用し、隔離、治療を徹底し、新型コロナを抑え込んでしまっている。逆に、米国と日本はワクチン耐性の新新型コロナに立ち往生し始めた。
米国、日本共に治療を放棄し、ワクチン全面依存政策を推し進めてきたが、結局は治療第一体制に時間をかけて戻って行くことになろう。
安倍氏の第三次大戦の勝敗は中国に軍配があがるのではないか。
浜田和幸元参院議員のメルマガからです。
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Vol.250 2021/08/27 浜田かずゆき の『ぶっちゃけ話はここだけで』
1.変異株が続々誕生:その原因はワクチン接種!?
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アメリカを代表する医療機関「メイヨー・クリニック」でワクチン研究部長を務めるグレゴリー・ポーランド博士曰く「ラムダは感染力が各段に進化しており、薬を寄せ付けず、自然治癒力を簡単に破壊する」。…………………………
問題は、2008年にHIVウイルスの研究でノーベル医学賞を受賞したフランス人のモンタニエ博士が自ら研究、調査した結果、「新たなウイルスが次々と発生しているのは、ワクチンを接種する人が増えたからだ」と結論していることであろう。
モンタニエ博士によれば、「ワクチンには新型コロナウイルスを押さえる効果はない。実際には、その逆の現象が起こっている。何かと言えば、ワクチン接種を繰り返すことによってワクチンに抵抗力を持ち、感染力も強くなった変異種が続々と誕生しているのである」。…………………………
更に同博士は「この状況はどこの国でも同じである。ワクチン接種が進むと感染死亡者の数が増える。自分は詳しく観察し、様々な実験も重ねている。自分の診ている患者でもワクチンを接種した後に重篤化するケースが多い」と警告を発している。
実は、アメリカ国務省は先週、イスラエルへの渡航禁止を発表した。
国民の60%以上が2回のワクチン接種を終えているにも係わらず、感染者が急増しているためである。
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浜田和幸元参院議員のメルマガは貴重です。やはり新型コロナウィルスと検出されてない架空のウイルスをインフルエンザやコロナウィルスも判別できないPCR検査で危機を宣伝し、本当の新型コロナウィルスを発散するワクチンを打たせて、本当の人類の間引きをDSが行おうとしているとの見立てが立ちます。
岸田文雄氏のイメージが変わった。
「自民党刷新」を正面から打ち出す姿勢に、菅氏の極端な不人気で総選挙を不安視している3回生ら若手議員たちの期待があつまりそうだ。地方の党員たちの支持も集まるに違いない。
次の総選挙で、ひょっとして政権交代もあり得るかと希望を感じてきたが、ここへ来てこのまま自公政権が続きそうな予感もして少しがっかりしている。とはいえ、「一寸先は闇」と言われる政治の世界。まだまだ不確定要素は多分にある。
>>8
家電や自動車等の工業製品であれば、品質、信頼性、耐久性に係る厳しい試験をパスしなければ、市場に出ることはないでしょう。
そうした試験をパスして販売された製品でも、不具合が発覚すれば直ちにリコールです。「設計/製造と係る不具合に因果関係なし」などと開き直るメーカーは およそ無いでしょう。
医薬品も似たようなものだとすれば、今次コロナワクチンは事前試験(治験)不十分の、リコールが十分予見された代物ではないでしょうか。そして、案の定、既に相次ぐ「不具合」発覚に至っていますが、メーカー(&各国政府)は「因果関係なし」としてリコールを認めないばかりか、「もっとガンガン打て!」と開き直っている始末です。これをどう解釈するか。強引に欠陥製品を売り続けているのに、全くお咎めなしのメーカー...
かつて、何たらヘーゾーがテレビで「地球温暖化を止めるには人間がいなくなればいい。でも、そんな政策はあり得ませんよね」との旨発していました。文脈は失念していますが。
いずれにしても、新自由主義のバックアップで輪を掛けて巨万の富を築いたDSが、勘違いの万能感から「***するためには人間が減ればいい」と狂気の方向に邁進するのもあり得る気が致します。