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magosuki-さん のコメント

私の見解は28日のブロマガの最後の方にコメントしました。
簡単にいえばロシアが北側国境の侵入を揺らさない。中国の同盟国パキスタンは東部国境でISの侵入を許さない。
トルコはシーア派のIS-の支援国からロシアと協力に変化して国内治安でタリバンと協力。中国は経済復興に資金提出
の役割分担の政治合意が上海協力機構で(トルコ。タリバンもオブで参加)で政治合意して事態はその方向に進んでいる。
マスードの息子が辺境の北部山岳地帯でタリバンに徹底抗戦と西側マスコミは宣伝しているが、西側の補給はに完全包囲しているタリバンに立たれている。時間の問題 裏では現地カブール政治解決の交渉がおこなわれている。
これ全部田中宇さんの受け売り、私は素人どの情報を信じるかの問題です。
いずれにせよ、急速に進んでいる実際の事態が証明する。基本的には落ち目の西側のは非米国連合に負ける。
タリバンは中露にテロはしない。トルコもテロ支援をしないウイグル自治区➡東トルキスタンのテロ支援もしない
この田中宇さんのの分析は日本で希少です。どう孫さんとも見解が違うように思っています。
No.4
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・アフガニスタン戦争では、米国軍人の死者は計2361名である。 ・死者を年別に見てみたい。  2001年―7,02-30,03-33,04-49,05-93,06-88,05-93,06-88,08-153,09-310,10-496,11-412,12-301,13-120,14-54,15-22,16-9,17-14,18-14,19-21,20-11,21-13 ・上記の数字から様々な解釈が出来る。  言えることの一つ はトランプ政権になり死者数が少ないことだ。つまりこの時点では政府軍―米軍の支配地域とタリバンの支配地域を巡り、各々が自己の勢力の拡大を行っていないと言える。 ・そのことは、米軍支配に対する軍事的抵抗がさして強くないことを意味する。  それは当然、タリバン的勢力内に過激的行動を主張する勢力との対立を意味する。それは IS ホラーサーン (IS-K.) として、勢力を拡大することとなる。  I
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。