p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・アフガニスタン戦争では、米国軍人の死者は計2361名である。 ・死者を年別に見てみたい。 2001年―7,02-30,03-33,04-49,05-93,06-88,05-93,06-88,08-153,09-310,10-496,11-412,12-301,13-120,14-54,15-22,16-9,17-14,18-14,19-21,20-11,21-13 ・上記の数字から様々な解釈が出来る。 言えることの一つ はトランプ政権になり死者数が少ないことだ。つまりこの時点では政府軍―米軍の支配地域とタリバンの支配地域を巡り、各々が自己の勢力の拡大を行っていないと言える。 ・そのことは、米軍支配に対する軍事的抵抗がさして強くないことを意味する。 それは当然、タリバン的勢力内に過激的行動を主張する勢力との対立を意味する。それは IS ホラーサーン (IS-K.) として、勢力を拡大することとなる。 I
首相はスガ以外なら誰でもいい、だから一番可能性の高いコウノを推す━というご判断でしょうか。
「国民の意思を体現する」基本は何か。国民の声に誠実に耳を傾けることだ。コウノにそれはない。
最近、1983年公開の映画「東京裁判」をネットで視聴したが-
https://archive.org/details/251328221
終盤、各国 外交官が「進んで重光葵に対し、友情溢れる有利な証言を寄せてくれた」という件があった。重光曰く「国際間において仕事をする者には、公私の関係において、信頼を得ることほど大切なことはない。それが戦争によって、公には敵、味方となった場合には深刻な試練に遭う。私が国際人として得た信用は戦争を超越し、国境を超えたるもので、私の困難なる一生を通じて得たる立派な報酬として、感謝と誇りとをもって、これを受け取ることにした」━当然、これもコウノにはない。コウノだけでないが。今、このような言行を期待できるのは前川喜平氏、郷原信郎氏くらいでないか。
植草一秀氏ブログに“命の危険伴う「打て打て詐欺」”がアップされた-
“安全性が十分に確認されていないワクチン...世界規模で人体実験が展開されていると表現できる。ワクチンリスクについて正確で十分な情報を提供するのは政府の責務だが、政府はワクチン推奨の情報しか流さない。ワクチンリスクを指摘する情報をすべて「ワクチンデマ」だとする情報提供こそ悪質な「ワクチンデマ」である。”
この「ワクチンデマ」発言の張本人こそ 確かコウノだったはずだ。本当に悪質だ。更に目下は、モデルナ ワクチンの異物混入で死者も出た。勿論お決まりの「因果関係不明」だ。コウノもポーカーフェースのままだろう。「ふざけるな!」が民意でないのか。
だが、顔付きを比べても、「新人類」世代かつボンボンのコウノにスガほどの根性があるようには見えない。
DSの命令通り一般大衆を犠牲にするイカサマ政策を やり抜く先頭に立たされた日には、あえなく怖気付くのかもしれない。そこまで考えてコウノを推されるとは、さーすが孫崎さんだ。
Post