フレデイ タンさん のコメント
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A-1 米国大統領支持率 、不支持が支持を上回る 調査機関 調査実施期間 支持 不支持 RCP Average 8/19 - 8/30 -- 46.8 48.7 Rasmussen Reports 8/26 - 8/30 44 54 Reuters/Ipsos 8/25 - 8/26 49 46 Economist/YouGov 8/21 - 8/24 48 46 Politico/Morning 8/21 - 8/24 50
彼らからやってくるメールは多い時は日に三通程度、その内容はワクチンとしての不適格性の指摘、それを裏付けるデータ、科学者の見解、警告なんです。
それらが、全米のかなりの部分に伝わっているのは間違い無いでしょう。先日は博士号を持った米人の殆どと若手黒人の殆どがmRNAワクチンにしり込みしていることが米国のある大学の調査ではっきりしました。異議申し立てする連中のキャンペーンがかなりのスピードで全米に拡がっているのを感じてます。
バイデンの主政策は米国人全部に実験的mRNAを半強制的にショットして文句を言わせない状態に追い込み、FDA,CDCの正式認可を行うということでしょうか。
この手法は根本的に狂ってますが、バイデン/ファウチのコンビには出来ると米国DSは踏んでいるようです。米国DSはヒットラーを応援した赫赫たる前科もあるわけですから、mRNAの接種全体主義は仮に失敗しても、ヒットラーの罪に比較すれば、かすり傷みたいなものなんでしょうね。
年内にもワクチン推進/反対の勢力が米国で激突するでしょう。
バイデンのアフガニスタン撤退の体たらくは、ワクチン接種反対派の全米草の根運動が想像以上に進んでいると言うことから来るものだと私は受け止めてます。一流のバッターでも家庭不和があれば打てなくなるというじゃないですか。アフガンの次にはワクチン。米国の一頃の威勢は委縮せざるをえません。
その委縮の主人がバイデンということになれば、支持者がいるのが可笑しい、と思いますが。
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