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フレデイ タンさん のコメント

mRNAワクチンは集団免疫を獲得する為の唯一の手段だという触れ込みで、安全性を確認すること無く世界で接種がなされている。

問題の一つは、接種時の深刻な副作用だ。0.003%の人々の死、それとほぼ同率の全身麻痺。大手メデイアはその事実を隠していること。

問題の二つ目は、接種後、もろもろの深刻なリスクが世界一流の科学者によって指摘されているが、発禁処分にあって、隠されている。

そして今、接種最先進国である、英米イスラエルでいろいろ分かって来ている。

英国で保健所が実施した結果が発表された。

6月末実施したコロナ死者257人のワクチン一回接種者が41人、2回接種者が116人、未接種者が71人。死者の殆どが高齢者だった。

米国でもCDCの調査で上記と似たような結果が確認されている。

であるにも関わらず、日本も含めた大手メデイアは隠している。

英国は上記の結果に脅えたのか、ジョンソン首相はワクチン接種で政府が音頭をとることをやめている。

イスラエルはワクチン打ったのにも関わらず、感染爆発したのに驚きもせず、ブースターショットを始めている。少なくとも、そう報じられている。遺伝子操作の悪影響のリスクを無視して、突き進む姿は私には理解出来ない。

米国は、私のメル友が頑張っているところで、反ワクチンのキャンペーンは地下でウネリとなっているようだ。米国の接種率が頭打ちになっている。もうしばらくすれば、アフガンに続いて、ワクチンからの撤退を余儀なくされよう。

日本はmRNAの後進国だが、英米イスラエルの現在起こっていることをちょっとしたスパイを行うだけでも、今後、コロナにどう取り組むべきか分かる筈だ。

新しい政権が新しい正しいインテリジェンスに従い新政策を採用することを期待したい。新政策とはワクチンではなく、治療体制の確立だ。新しい安価な特効薬が複数発見されている。


No.1
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 菅首相はコロナ対策で、ワクチン接種でおさまるという考えで、これに集中した。  ワクチンだけでは、収拾がつかないことを示したのがイスラエルである。  2021年の動向は次の様である。  ・ 2 月 国民過半数が 1 回目のコロナワクチン接種完了  ・ 3 月 国民過半数が 2 回目のコロナワクチン接種完了  ・ 4 月 新規感染者数 1 日 100 人 / 平均程度まで抑える  ・ 5 月  10 人を割る日もチラホラ  ・ 7 月  1,000 人突破  ・ 8 月  10,000 人突破  ・ 9 月  3 回目接種も過去最多更新(人口当たり感染者数で世界一に)  (出典; ID:3uOPS0jN0 等)  しかし、デルタ株の拡大により、イスラエル当事者の発言が変化してきた。  本ブログで次を紹介した。  東洋経済は「接種率 78 %「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも」の記事を掲げているので、その抜粋を紹介する。 「・今年春、ワクチン接種を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。