• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

徳島大学の大橋眞先生は今回のパンデミックにPCRパンデミックというタグを付けてますが、なるほど、さすがだな!と感心してます。

このPCRパンデミックを起こした張本人が中国の習近平、ビルゲイツ、CDCのトム・ファウチだと私は睨んでいます。習近平は支配体制を強化するのにこのパンデミックは使い物になると思ったのではないでしょうか。

一方、ビルゲイツとトム・ファウチは金儲けで共通してますが、ビルゲイツはワクチンによって地球人類を管理する夢実現を可能に出来ると考えたでしょう。ファウチはモデルナとファイザーの株価で既に大儲けしてます。

今の状況ではビルゲイツの夢実現には疑問符が付くが、習近平とファウチはPCRパンデミックでアドバンテッジを十分得てると私はそういう推論を抱いています。

9.11の嘘に日本人の誰よりも早く私は気付いていまして、そのことが私の自慢の一つですが、WHOのコロナパンデミックも嘘まみれであることが、早晩、バレると思います。勿論、ばらすのは無能の私でなく有能な国際ジャーナリストでしょうね。例えば、ドイツ在住の米人であるWILLIAM ENGDAHL氏でしょうか。
No.8
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 菅首相はコロナ対策で、ワクチン接種でおさまるという考えで、これに集中した。  ワクチンだけでは、収拾がつかないことを示したのがイスラエルである。  2021年の動向は次の様である。  ・ 2 月 国民過半数が 1 回目のコロナワクチン接種完了  ・ 3 月 国民過半数が 2 回目のコロナワクチン接種完了  ・ 4 月 新規感染者数 1 日 100 人 / 平均程度まで抑える  ・ 5 月  10 人を割る日もチラホラ  ・ 7 月  1,000 人突破  ・ 8 月  10,000 人突破  ・ 9 月  3 回目接種も過去最多更新(人口当たり感染者数で世界一に)  (出典; ID:3uOPS0jN0 等)  しかし、デルタ株の拡大により、イスラエル当事者の発言が変化してきた。  本ブログで次を紹介した。  東洋経済は「接種率 78 %「イスラエル」で死亡者増加のなぜ。「集団免疫」の勝利から一転、ロックダウンも」の記事を掲げているので、その抜粋を紹介する。 「・今年春、ワクチン接種を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。