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フレデイ タンさん のコメント

サラリーマンしていた時、私、何度か仕事を干されたことがあるんです。そんな時は、例外なく、皇居の庭を散策しました。

でも、花の美しさに心を動かされたことはありませんでした。

今、コロナで隠遁を徹底してます。そのお蔭か、拙宅の庭は種々の花で埋まってます。その中でも、ゴーヤの小さくて黄色い花に見とれてます。

No.2
40ヶ月前
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 私は最近、しばしば皇居の二の丸庭園を散歩します。何よりも入園無料がいいです。  私の高校は金沢で、当時兼六園はまだ無料でした。高校から駅まで遠回りですが幾度となく兼六園経由で駅まで歩きました。そういうことで、庭園巡りはよくします。京都の苔寺には感動致しましたし、高松の栗林公園の松は見事でした。松に感動して、公園入口で販売していた松の盆栽を買い、ベランダにおいて10年位立っているのでないでしょうか。  日本三名園と言われる上述の兼六園や、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園も訪れましたが、私は島津氏第 19 代当主島津光久によって磯に別邸として建設された仙巌園が最も素晴らしいような気がします。案内の一部に「其地の勝たる、翠嶺後に圍み、裏海前に閘き、南開聞嶽より、海を隔て東福山に至り、凡そ三十里の景色、一望に入り、連山逶迤、潮水湛然、其山其水、清麗澄媚にして、櫻島海心に特立し、浮ぶが如く漂ふが若し」等と書
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。