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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生のご説明で自民党の内部を良く理解することが出来ました。

私は根がアメリカカブレでボブ・デイランやジョン・レノン、ミック・ジャガーといった反戦歌手の熱烈ファンです。従って、在米国の反ファシストが書く文物を読みまくるのが趣味なんです。ですから、自民党の内部事情なんて、関心のへったくらもなかったんです。米中の不仲もどうにかならんかというのが正直な気持ちです。

今日、改めて二階氏や今井氏の存在を知り、自民党に同志がいるんだと元気ずけられてます。

続く
No.3
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・戦後の日本の主犯選びには、米国の意向が反映されてきている。 ・日本の政治に積極的に関与するグループは俗称 「ジャパンハンドラー」と呼ばれてきた。 ・ここ10年位、「ジャパンハンドラー」と呼ばれる人々には次の人々がいる。  アーミテージ元副国務長官  ナイ・ハーバード大学教授:クリントン政権では国家情報会議議長( 1993 年 -1994 年)、国防次官補(国際安全保障担当、 1994 年 -1995 年)  キャンベル元国務次官補  ジョン・ヘイムリ: 1995 年から 2004 年 7 月までハーバード大学の行政・政治学大学院であるケネディスクールの学長。カーター政権で国務副次官( Deputy to the Under Secretary of State 、 1977 年 -1979 年)、クリントン政権では国家情報会議議長( 1993 年 -1994 年)、国防次官補(国際安全保障担当、 1994 年 -1995 年)シンク・タンク「戦略国際問題研
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。