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sagakaraさん のコメント

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1083E0Q1A610C2000000/
日本経済新聞
ENEOSと双日、オーストラリアでメガソーラー

ENEOSホールディングス(HD)と双日は10日、オーストラリアで大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業に参画すると発表した。発電容量は約20万キロワットで、現地の電力会社や電力卸売市場に販売する。6月から建設を始め、2022年度後半の運転開始を目指す。
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フクシマ事故でチェノブイリ原発事故以上の4基の原発の爆発事故起こしたので、原発は使用済み核燃料の10万年の管理が必要でチョット考えるだけでも採算が取れないと誰でも解ると思われます。

オーストラリアに巨大な太陽光発電を造るらしいなら、広い乾燥地帯が有れば今後、水素と二酸化炭素が有ればe-fuel合成燃料が自然エネルギーだけでも生成されるようになるんじゃないかと思われます。
原発は廃炉ビジネスに賭けてe-fuel合成燃料の生産に舵を切った方が次世代に使用済み核燃料とか負の遺産を残さず、地球環境も守られると思います。万一の場合の事故で地球環境を悪化させて終息の為の被曝を前提とした末端の非正規労働者の確保も難しくなります。メガソーラーは残念ながら日本で無理ですが自然エネルギーで水素と二酸化炭素からe-fuel合成燃料を製造する技術が確立されようとしている模様です。
No.7
39ヶ月前
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A-1  事実関係1電力源比較( ( US$ per MWh) )  調査源        太陽光  風力  ガス CC    原子力  NEA (2020)   54   50   92    68   Lazard (2020)  36   40   59    164   BNEL (2021)  39   41   ―      ― A-2  事実関係2「 Amazon 、三菱商事と再生エネ網 国内に太陽光 450 カ所」(日経) 米アマゾン・ドット・コムは三菱商事と組み、 450 カ所以上の太陽光発電所網を国内でつくる。 三菱商事が開発を主導し、大量の電力を必要とするデータセンターなどに 10 年間にわたり供給する。再生可能エネルギーの調達で事業者との直接契約は日本で珍しく、アマゾンは電力会社を通さず長期で安定調達できる。巨大 IT (情報技術)企業の取り組みが再生エネ普及を後押しする。  太陽光発電大手のウエストホールディングスが開発を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。