p_fさん のコメント
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・日本での案是保障政策に関する発言はあまりに軽々しい。自分の提言する政策が何を意味するか、あまりにも無責任ではないか。 ・その代表的なものの一つは「敵基地攻撃」である。 「相手から殴られる前に殴ろう」というのは通常考えられる概念である。しかし、それを実施した時にどうなるかを考慮しないあまりに無分別な考えである。 ・敵基地攻撃を実施した時に、相手国の基地を全滅させるわけではない。 例えば中国への攻撃を考えてみよう。中国は日本を攻撃しうる中距離弾道ミサイル、短距離弾道ミサイル、クルーズミサイルを1200以上配備していると言われている。これらの何発を破壊するというのか。敵基地攻撃を行っても、対日攻撃能力を実質的にほとんど減じていない。かつ核兵器も搭載しうる。日本が敵基地攻撃をしても、相手は黙ってみているとでも思うのであろうか。 北朝鮮も200-300発の中距離弾道ミサイルを保有している。中国に対する
先日の生放送-
「(相談したのが)何で小池百合子さん になるのか分からないんだけれども(笑...」
「'95年に西広さん(元防衛次官)は...ガンで死亡する。同じように畠山さん(防衛次官)も'94年にガンで入院して、'95年に亡くなる...」
恐らく、コイケと同じ役回りだったのが、辞任表明直前のスガに出入りしていたシンジロウでしょう。
次官の件、チャベスを始め、「反米大陸」と化した頃のラ米指導者が次々とガンに罹ったこととも重なります。
DS隷属者の数がラ米の比でない日本では、「隷属せざる」高官/著名人が物理的に抹殺されるリスクは より高いということでしょうか。だからと言って、国の指導者層がホイホイ隷属するようでは困るわけですが。
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