フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・日本での案是保障政策に関する発言はあまりに軽々しい。自分の提言する政策が何を意味するか、あまりにも無責任ではないか。 ・その代表的なものの一つは「敵基地攻撃」である。 「相手から殴られる前に殴ろう」というのは通常考えられる概念である。しかし、それを実施した時にどうなるかを考慮しないあまりに無分別な考えである。 ・敵基地攻撃を実施した時に、相手国の基地を全滅させるわけではない。 例えば中国への攻撃を考えてみよう。中国は日本を攻撃しうる中距離弾道ミサイル、短距離弾道ミサイル、クルーズミサイルを1200以上配備していると言われている。これらの何発を破壊するというのか。敵基地攻撃を行っても、対日攻撃能力を実質的にほとんど減じていない。かつ核兵器も搭載しうる。日本が敵基地攻撃をしても、相手は黙ってみているとでも思うのであろうか。 北朝鮮も200-300発の中距離弾道ミサイルを保有している。中国に対する
私は米国の政治を憎んでいるんですが、米国人の率直な性格は好きなんです。
米国人の日本人と決定的に違うのは正義のために命を懸けて戦う人物が現れることです。
1920年代に現れたエリオット・ネス。彼は緩むことなく戦い、アル・カポネを牢獄にぶち込みました。
戦後は、モンサントのDDTの毒性を糾弾した化学者カールトンがモンサントの反撃に遭い、瀕死の状態に陥ったところを時の大統領のJ・F・ケネデイがモンサントの動きにストップをかけた。大統領が民事問題に敢えて介入し、正義を全うしたのです。
現在、mRNAを巡って、米国は騒擾状態にあると言えます。その中で、リチャード・フレミングという医者が立ち上がり、mRNAは偽のワクチンだと主張しているのです。本も出しました。その題名は「IS COVID-19 A
BIOEAPON?」。彼はファウチとゲイツを逮捕するでしょう。
日本の自民党の不勉強は何とかなりませんか。
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