フレデイ タンさん のコメント
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戦後、基本的に、自由民主党が日本の政治・社会を牛耳ってきた。だが、この間、日本の全ての社会で、求められる人間像が変化した。 日経新聞のコラムで、1960年代での求められるエコノミスト像を下村治氏を通じて記載した。その資質はエコノミストに限らない。官僚など多くの専門家にも止まられるものであった、今やそれが一変した。求める像の変化で、どちらの社会がより望ましいものであるかは明白であろう。日本社会の劣化が起こっているのである。 転載、16日、日経「エコノミストの資質とは」(大機小機) ・ 60 年前、池田内閣の下で国民所得倍増計画が実行に移された。この長期計画の目標は、 1961 年から 10 年以内に実質国民総生産を倍増させる、国民の生活水準を西欧先進国並みにする、完全雇用の達成と福祉国家を実現する、国民各層間の所得格差の是正をはかる ―― であった。立案の中心人物は、大蔵省(現財務省)内の一室で日本の潜在成長
現在、巨大製薬会社の科学の弾圧が米国と西欧で猛威を振るってます。超一流の科学者がmRNAの有害性を指摘するデータや発表が各所で行われてますが、有力メデイアは隠しています。ツイッター、フェイスブック、ユーチュウブはその手の発表を徹底して排除しているのです。
古くは、日本に於いてとんでもないことが起こりました。水俣病です。熊本大学の研究室が有機水銀が病原体だということを極めたのですが、東京大学とか権威の学者が企業側について、熊本大学の科学を弾圧しました。
米国のレトロウイルスに関する研究では大手製薬のワクチンの有害性を突き止めるような基礎データは強烈な圧力がかかり壊されてしまうのです。
製薬会社や化学会社の利益を損じるような化学は存立し得ないのです。
経済学は惨めです。私的企業の利益の極大化に寄与しない経済学はあり得ない。経済学は社会科学なのに科学では無いのです。
つらつら考えるに、米国も日本も欧洲の主要国では科学は死んでます。社会科学も自然科学も、私は単なる奔放なアナーキストなんですが、中国での方が健やかに発展するのではないかと思うようになりました。
純粋に科学を極めたいなら、中国で研究したほうがマッチベターだと思いますね。
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