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p_fさん のコメント

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p_f
何故 孫崎さんが幾度も自民党総裁選を話題にされるのか。野党が からっきしダメだからだろう。来たる衆院選でも政権交代は まずない。
よって、自公政治がまだまだ続く。自公政治とは、米国(DS)の言いなりに徹する一方、それと引き換えに政治私物化、汚職ヤリ放題のフリーハンドを得る政治のことだ。それがスガ政治で頂点を極め、遅きに失したものの、日本の大衆から総スカンを食らうに至った。第一に、「米国(DS)の言いなり」政治とは、日本の大衆が多大な犠牲を被る政治だからだ。その自公政治が続く以上、「終末期」の大衆に よりマシな「緩和ケア」を施すべし━そんな意味合いのご投稿と捉えている。
No.1
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・ 自民党総裁選で河野氏の選出は厳しい。 ・まずシステムは第一回自民党と国会議員382人(竹下氏死亡により一票減)、過半数に達しなければ決選投票、この際は国会議員382人と各都道府県一票の計47・ ・国会議員の支持動向調査では、岸田氏94人(25%)、河野氏83人(22%)、高市氏71人(19%)、野田氏は16人(4%)。調査は6日から始め、19日までに投票権を持つ議員382人の99%にあたる379人の意向を確認。「未定」「答えない」が約3割。 ・国会議員は 岸田+高市は165人(44%)、河野83人(22%)である。  三割が未定であるが、一応上記の割合で分散したとしよう。その際は河野氏の獲得は84名である。過半数に届くには382票、党員・党友で292票必要となる。そのためには83人(22%)80%程度必要となる。しかし、読売調査では「党員・党友を対象に電話調査。投票先は、河野氏41%」であり、遠く
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。