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フレデイ タンさん のコメント

米中対立で見逃せない切り口としてmRNAワクチンが厳然としてありますね。

先程、二時間、DR.STEVE KIRSCHのワクチン接種の講義を視聴しました。この米人医師は命を懸けて、mRNAはコロナ患者を増やすだけで、それだけでなく死者を増やすだけだと内外のこれまで得たデータで説明するものでした。

彼はイスラエルと同様に米国もファウチの唱える如くワクチン打ち続けると両国ともに崩壊すると警告発してます。

中国は孫氏の兵法の「戦わずして勝つ」ということになるのじゃないでしょうか。

日本の専門家はファウチを最高権威として受け入れてますから、日本の運命もイスラエル、このままいけば、米国とともに自滅するんでしょうかね。

米国、イスラエルのワクチン接種政策が今後どうなるか、一時も目を離せません。両国が変われば、日本が変わるのですから、日本の他力本願体質が憎い。

No.7
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  現在米中での地率が激しいものになっている。この状態を「米中新冷戦」と表現する人々がいる。この表現は幾つかの点で、適格でなく、事態の把握を不正確にする。  ソ連の存在していた時、特に核兵器が登場してから「冷戦時代」と称された。  米国を中心とする自由民主主義体制がある。これに対しソ連は共産主義である。ソ連は基本的に西側の「資本主義」体制を壊し、世界を共産化させるという理念を有していた。  ソ連は資本主義の悪は指摘するも、それに代わる的確な経済運営の手段を有しなかった。  麦や鉄鋼やセメントの生産だけですむなら、生産高何万トンという目標を掲げればいい。だが商品が多様化する中で中央が各々の商品に的確な生産量を決定することは不可能である。無用な商品が積み上がり、必要な製品が不足する状況が生じてきた。こうした中、1960年代 s 初頭、ソ連経済を至市場化すべきという論が高まった。生産品目、量を中央の指令でな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。