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フレデイ タンさん のコメント

誇り高きゲルマンの大衆がヤンキーの国境なき巨大資本(代表者:ビルゲイツ)とイギリス、オランダ王家が管理するEUが結託して推し進める「GREAT RESET」の腐臭と危険性に気付き、今回の選挙の結果をもたらした。

私は大衆の利益を優先するから左翼だが、今回得票が減ったとはいえ、極右の「ドイツの為の選択肢」に注目している。その心情にファシスト バイデンを「FUCK JOE BIDEN!」と連呼する米国の右翼の若者に通じるものがあり、若いのに老成してヤンキーに尾っぽ振る日本の右翼とは根本的に違うところが素晴らしい。 
No.1
39ヶ月前
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A-1  事実関係「ドイツ総選挙、 16 年ぶり 社民党が第 1 党 連立行方は混沌」(日経)  26 日投開票のドイツ連邦議会選挙(総選挙)は中道左派、 ドイツ社会民主党 ( SPD 、社民党)が、メルケル首相の所属する中道右派、 キリスト教民主・社会同盟( CDU ・ CSU )に僅差で勝利。社民党は 16 年ぶりに第 1 党となるが、過半数には及ばず、誰が後継首相になるかは連立協議次第。協議はかなりの時間がかかるとみられ、行方は混沌。  社民党が 25.7% (前回 2017 年は 20.5% )で、 CDU ・ CSU の 24.1% (同 32.9% )を上回った。環境政党の緑の党が 14.8% (同 8.9% )、産業界寄りの自由民主党が 11.5% (同 10.7% )、極右のドイツのための選択肢が 10.3% (同 12.6% )、旧共産党系の左派党が 4.9% (同 9.2% )で続く。                        今回     前回    SPD (ドイツ社会民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。