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フレデイ タンさん のコメント

今日のテーマとは全く違うんで、恐縮しますが、フィリッピンのコロナ死者がこの三日間ゼロなんです。これをもたらしているのがイベルメクチン治療薬ではないかと思ってます。

フィリッピンの医者が普及に頑張っているようなんです。米国でもイベルメクチン使用が増えているみたいで、一昨日くらいから米国の死者数が減っています。

ひょっとするとイベルメクチンが21世紀のペニシリンとなるかもしれません。今日の朝日がmRNAがノーベル賞獲るか?なんて記事を書いてますが、寝ぼけているとしか思えません。

世界の支配者はmRNAのパスポートを世界に強制する夢を抱いてますが、一錠70円のイベルメクチンが阻むといったことになりますね。

ごめんなさい。テーマが違って。
No.2
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「ドイツ総選挙、 16 年ぶり 社民党が第 1 党 連立行方は混沌」(日経)  26 日投開票のドイツ連邦議会選挙(総選挙)は中道左派、 ドイツ社会民主党 ( SPD 、社民党)が、メルケル首相の所属する中道右派、 キリスト教民主・社会同盟( CDU ・ CSU )に僅差で勝利。社民党は 16 年ぶりに第 1 党となるが、過半数には及ばず、誰が後継首相になるかは連立協議次第。協議はかなりの時間がかかるとみられ、行方は混沌。  社民党が 25.7% (前回 2017 年は 20.5% )で、 CDU ・ CSU の 24.1% (同 32.9% )を上回った。環境政党の緑の党が 14.8% (同 8.9% )、産業界寄りの自由民主党が 11.5% (同 10.7% )、極右のドイツのための選択肢が 10.3% (同 12.6% )、旧共産党系の左派党が 4.9% (同 9.2% )で続く。                        今回     前回    SPD (ドイツ社会民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。