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changeさん のコメント

特に江の島から葉山に至る景観は、日本でありながら日本を超えた気品のある静かなたたずまいは、何度出かけても心に爽快感が沸き起こる。
田舎から来る人は、江ノ島から江ノ電を利用して北鎌倉に至るコースが特に評判が良い。同窓クラス旅行で、伊豆、箱根など6回ほど計画したが、女性が湘南の江ノ島・鎌倉に一番多くの人が参加した。
逗子・葉山は途中で別コースになるが、若者が集う逗子・葉山のレストランは一味違う。お話のように葉山館でみられる景観は素晴らしい。
No.4
37ヶ月前
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 私は旅行をすると、比較的多く美術館を訪れています。もっとも日本国内での旅行はそう多くなく、地方の美術館訪問は多くありません。  こうした中で、外国人が来ると、連れて行くのは 根津美術館 です。難点は素晴らしいコレクションがあるのに、展示品はそう多くないことでしょう。建て替え前より展示品の数が減ったのは寂しい限りです。でも根津美術館は素晴らしい美術館だと思います。   コレクションには、国宝の尾形光琳作「燕子花図」や同じく国宝の「那智瀧図」がある。陶磁器では、重要文化財の青井戸茶碗 銘 柴田、雨漏茶碗、鼠志野茶碗 銘 山の端、青磁筍花生(中国・南宋時代 12 世紀)がある。彫刻では弥勒菩薩立像(クシャーン時代 3 世紀)、十一面観音立像龕(中国・唐時代 7 世紀)等がある。つまり、日本のみならずアジアの芸術の名作があります。  かつこの 美術館 の庭が素晴らしい。美術館自体の解説で「ここは、その起伏に富んだ土
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。