• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

中国は日本と仲良くしたいと呼びかけているのに「嫌い」を隠さない日本人てやはり人種偏見でしょうね。


白鵬の取り口に卑しいと連発した日本の右翼のセンチメントもやはり人種偏見です。

この人種偏見を高く評価する米国のエスタブリッシュメントの欠片の働きも無視出来ません。

尖閣を防衛すると言うバイデンの言葉で岸田が動く。人種偏見の右翼が元気づく。山縣有朋の時代にあっという間に後戻りする可能性は高い。

一方、東アジアの歴史の申し子たる人民解放軍は日本の傾向には十分な準備をしている。

自民党の通る道は中米どちらにも一線を画す非同盟しかない。分かるかな?
No.4
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
転載: 「共産党指導部が分裂状態に 個人崇拝に走るメディア=金子秀敏(エコノミスト) ・中国の指導部は 9 月に入って事実上、分裂状態に。  ひとつは 共産党中央宣伝部や国家インターネット情報弁公室など 習近平国家主席 の影響力の強い部局で、民営企業に対する規制を強化 したり、富豪や芸能人を西欧文化の害毒に染まっているとネット上で攻撃している。毛沢東時代の文化大革命の悪夢を思わせる激しさだ。   もうひとつは 李克強首相の国務院で、習主席とは逆に民営企業の支援、雇用創出など従来の経済政策を継続 している。   9 月中旬、習主席は陝西省西安市を視察した。スポーツ大会の開会式のほか、軍の基地を訪れ「いくさの準備に集中せよ」と訓示した。「幻想を捨てて(国民党や米国との)闘争を準備せよ」という国共内戦時の毛沢東の言葉を踏まえ、台湾に対する武力行使や米国との武力衝突を示唆している。  人民日報、国営テレビなど党メディアは連日、習主
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。