• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

自慢になるかどうか、私、生まれてこのかた、ずっと、著者が指摘する10項目を務めて実践して来ました。
No.2
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ルトガー・ブレグマン著『希望の歴史 上、下』(文藝春秋、各本体1800円)は「人間性を基本時に善」を主張する本である。  著者は「西洋では、人間は生来利己的だという見方には神聖な伝統がある」として、トゥキュディデスやアウグスティヌス、マキャヴェリ、ホップス、ルター、ニーチェ、フロイトなどを列挙している。さらにキリスト教にも言及し、「この人間に対する否定的な見方は、キリスト教に最初から浸透していた」と指摘する。  著者は最後に「人生の指針とすべき10のルール」を紹介し肯定的生き方を示している。 1:疑いを抱いた時には、最善を想定しよう。  時々は騙されるという事実を受け入れたほうがはるかにいい、それは、他人を信じるという人生の贅沢を味わうための、小さな代償だ。 2:ウィン・ウィンのシナリオで考えよう。 3:もっとたくさん質問しよう。  市民に発言をさせよう。 従業員に自分のチームを指揮させよう。 子供たち
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。