• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 何故こういう馬鹿な政策が出たか。

かつてカンが いきなりTPPを言い出したこともあったが、検索:security defense economics csis などと打つと、CSISのページが あれこれヒットする。要はJHの入れ智恵だ。DSが日本に中国敵視政策をやらせるための新たな口実ということだ。つまり、DSが世界の彼方此方で軍事介入するための口実に使う「人道主義」同様、単なるハリボテに過ぎない。

> 日本国内には「嫌中」が謳歌し、

件のDappi身バレからも、係る「嫌中」がデッチ上げであることも容易に想像がつく。ムードに飲まれ易い日本人の特性がそれに輪を掛ける。背後にいるのは結局DSだ。だが、中国側も、日本の「嫌中」は大衆の批判/不満が支配層に向かうのを逸らすために利用し甲斐があるのかもしれない。しかし、実は もはや中国は「金持ち喧嘩せず」の左団扇状態でないか。
No.2
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係 岸田首相所信表明演説 「 新たに設けた担当大臣の下、戦略物資の確保や 技術流出の防止に向けた取組を進め、自律的な経済構造を実現します。強靱なサプライチェーンを構築し、我が国の 経済安全保障を推進するための法案を策定します。」 B; 評価 ・上記の経済安全保障の最大の骨子は、「技術流出の防止」にある。  中国は民主主義と異なる「全体主義的体制」を強め、その実現のために軍事を強化している、したがってこれらの目的に資する技術の流出を抑えようという思想である。 ・こうした考えは、日本の研究および技術水準が世界のトップクラスにあり、中国の上に厚路の考えを基礎としている。  それはある時期には該当した。  分野別に引用された数がトップ10に入る “優れた論文”をまとめた時の国別シェア(文科省の「科学技術・学術政策研究所」報告書を見てみよう。 1997年―99年の平均シェア       順位    %   米国  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。