フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
本ブログにおいては、これまで中国の研究開発において、自然科学分野の論文数が、米国を抜いたことを報じてきた。特に AI 等先端分野において中国が世界一になってきているとも報じてきた。 この状況は当然軍事分野にも及ぶ。 ただ、米軍関係者が言及することは当然ながら稀である。 AI開発競争、米国はすでに中国に敗北=元米国防総省幹部 [ロンドン 11日 ロイター] - 米国防総省で初の最高ソフトウェア責任者を務めたニコラス・シャラン氏は、人工知能(AI)開発競争で米国はすでに中国に敗れたと指摘し、中国は新興サイバー技術が発展しており、世界の覇権を握るとの見方を示した。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)に述べた 西側情報当局の分析によると、中国は、AI、合成生物学、遺伝学など主要新興技術の多くで約10年以内に覇権を握る可能性が高い。 シャラン氏は、米軍の技術革新の遅さに抗議して辞任した。 同氏は、対応を
全く同感です。
蔡さんはダレスが半島に送り込んだ李承晩みたいに米国の戦争屋がテコ入れしているように私には見えます。
香港の若者はあれだけ騒いだのに台湾の若者はデモもしてないようです。彼らは台湾同胞として中国で経済活動しながら、一方で日本、米国ともビジネスを行えれば、それにこしたことはないと思っているように見えます。もしそうなら、実に現実的で頼もしい。
日本のマスコミが台湾で興奮するのはいったい何なのかわかりません。
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