p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・ dappi の最終発信は 9 月 27 日。最終がウイグル問題、その前が靖国参拝、菅首相の最終挨拶。 ・フォロアーは16万人、見ると、有本 香、佐藤正久が出てくる。 ・フォローを見よう。 ここでは二種に分かれる。 一つはプロモートする人、一つは攻撃対象。 プロモートする方は、有本 香、門田隆将。一色正春、竹田恒泰、高橋洋一、百田尚樹、石平太郎、岸 信夫佐藤正久杉田 水脈野田聖子世良公則加藤勝信青山繁晴、島田洋一、三浦瑠麗。山谷えり子、辛坊治郎。前原誠司、山際澄夫、中山よしたか ( 石垣市長 ) 、 岸田文雄、稲田朋美、青山繁晴、高市早苗、 WiLL 編集部、」「正論」、阿比留瑠比、田母神俊雄、甘利 明、長島昭久、丸川珠代、小野寺 五典、松井一郎 ( 大阪市長、櫻井よしこ、河野太郎、安倍晋三等である。 他方攻撃の対象となる人物には、原口一博、辻元清美。森ゆうこ、長妻昭、鳩山友紀夫、玉城デニー、小池晃、志位和夫、 望月衣
ウィルソンの参戦の意向を積極的かつ熱狂的に支持した人々の一部は、ジョン・デューイを中心とする進歩的な知識人だった...彼らは自分たちのような「社会の知識階層」が、躊躇する一般の人びとを鼓舞して、戦争にかりたてることができたことをたいへん誇りにしていた。実際には、人々を怯えさせ、狂気じみた好戦的愛国精神を引き出しただけなのだが。
このときに使われた手口は半端なものではなかった。たとえば、ありもしないドイツ兵の残虐行為がいくつでもでっちあげられた。両腕をもぎとられたベルギー人の赤ん坊など、ありとあらゆる暴虐の結果が、いまでも歴史の本に載せられているくらいだ。その大半は、イギリスの宣伝省によって捏造されたものだった。彼らの目的は、当時の極秘審議録に書かれているように、「世論の動向を操作する」ことにほかならなかった。
だが、それよりも肝心なのは、彼らがアメリカ社会の知識階層の考えを操作しようとしたことだ。そうすれば、その連中がイギリスによってでっちあげられた宣伝を広め、平和主義の国を好戦的なヒステリー集団に変えてくれる。
その思惑はあたった。みごとにあたった。そして、これが一つの教訓となったのである。
国家による組織的宣伝は、それが教育ある人びとに支持されて、反論し難くなったら、非常に大きな効果を生む。この教訓は、のちにヒトラーをはじめとして多くの者が学び、今日にいたるまで踏襲されてきている。”━N.チョムスキー著「メディア・コントロール」(2003)
Dappiの件も、「嫌韓嫌中」も、上記文脈の延長線上のことだ。更には、今次「殺人ワクチン」プロモート手法も瓜二つでないか。
さて、係るプロモートする方、即ち「DS子飼い」連中にコウノも名を連ねているが、誤記でない。アエラの“「好きな政治家」トップは河野氏”なる記事が出ていたが、アエラ=朝日=「日米同盟」命!=隷米だ。コウノはDSの大事な「駒」ということだ。
Post