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なしさん のコメント

有楽町で逢いましょう、東京だョ、おっかさん、か。
そういえば、昔の歌謡曲は田舎者に東京への憧れを
無定見に振りまくものが異常に多かった。

そしてこんな一極集中国家になってしまった。
東京はせめて人口密度をニューヨークくらいに抑えることが
できていたらホントに魅力的な街だと思うが。
No.3
37ヶ月前
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森繁久弥の 「船頭小唄」は名曲と思います。「俺は河原の 枯れすすき おなじお前も 枯れすすき、どうせ二人は この世では花の咲かない 枯れすすき、死ぬも生きるも ねえお前水の流れに 何かわろ、俺も お前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ」  ただ1957年の年間シングルヒット曲を見ますと、25位です。1位有楽町で逢いましょう(フランク永井)、2位港町十三番地(美空ひばり)、3位東京だョおっ母さん(島倉千代子)、4位チャンチキおけさ(三波春夫)、俺は待ってるぜ(石原裕次郎)です。  根拠がどこにあるのかわかりませんが、 2012 年 1 月 1 日付『商工会議所報むつ』は「(天皇家は)、カラオケを楽しんでいらっしゃるようだ。天皇陛下は『船頭小唄』、美智子皇后さまは『ここに幸あり』、皇太子さまは『津軽海峡・冬景色』、『昔の名前で出ています』、『北国の春』、『氷雨』、秋篠宮さまは『テネシーワルツ』、『かもめ』、紀
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。