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p_fさん のコメント

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p_f
>>2
>「今度の選挙は、自由民主主義の政権を選ぶか、共産主義が入ってくる政権を選ぶかの、体制選択選挙です!」

コウノも負けてません-

戦闘モード河野氏、立民・共産を猛烈批判! 東欧の留学経験語り「毎日食べるのはジャガイモと酢漬けのキャベツ…」 共産党・志位委員長は反論「見当違いだ」(夕刊フジ 2021/10/19)

曰く、「自由と民主主義を守るのか、あるいは共産主義への第一歩を踏み出すのか。衆院選はそれが問われる」

日本共産党にも硬直性etc.批判すべきことは彼是あるにせよ、コウノの論はアマリ同様、デタラメもいいところでしょう。志位氏も開いた口が拡がってしまったのではないでしょうか。
日本を「1984」ばりの警察国家/監視社会にしたのは一体何処の政党なのか!...これでコウノにはインテグリティの「イ」の字もないことがダメ押し的に証明されました。
一方、最大限の警戒が必要なのは自公お得意の「ヨンパチ作戦」(不正選挙)でしょう。

> こうした状況下、(1)自公が三分の二を獲得(310)の可能性はない。

フツーならそうですが、あり得ない どんでん返しが起るのは昨年の米大統領選で見た通り。係る目論見は、絶対に打ち砕かねばなりません。
No.8
37ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
共産党が野党協力する意味、2017年は野党協力がなく自民党が大勝( 465 中 284 、今回は協力で自民党は-。従って共産党攻撃。実質は立憲勝利の際は閣外協力。重要なことは如何なる政策を推進するかである。この点は四党合意がある。これの検証が重要。    焦点は、 (1)自公三分の二獲得(310)し、憲法改正へ、(2)自民党が単独過半数(233)、(3)自公が単独過半数を取れるか。自民党自身の支持率低下、野党協力で(1)なし。現状況は(2)。岸田政権支持、発足より緩やかに支持が下降→選にどう影響。  議会運営等を考慮した場合には次の基準がある。 「予算や法案を円滑に通すためには、与党で全常任委員長ポストを独占し、各委員会で半数を確保できる安定多数(244)が求められる。自民は最低でも61減となる215議席以上の確保は必要となる。  さらに、各委員会で過半数の確保が可能となる議席数の絶対安定多数(261)を得る
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。