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p_fさん のコメント

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p_f
憲法含め、如何なる法も状況が変わって不都合が生じるようになれば、変更するのは当然だ。
ソフトウェアの更新と同じようなものだ。だが、更新したら旧版より使い勝手が悪くなる場合もある。文句を言ってもどうにもならない。改悪される目に遭いたくなければ、自分がソフト作成者になるしかない━憲法を変える場合も、国民(大衆)の意思を反映した政府が在ってこそ ということだ。日本に そんな政府が現れるのを悉く潰してきたのが米国(DS)だ。よって、この一点だけでも改憲=憲法改悪が見え透いている。地主(DS)が自らに都合がいいよう農園の規則を改悪し、奴隷(大衆)を更に食い物にし易くするということだ。
No.3
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1;今次衆議院選挙で、改憲勢力は一段と強まった。  この事情を 読売新聞は、「自民、公明両党と憲法改正に前向きな日本維新の会、国民民主党などの改憲勢力は衆院選で352議席となり、衆院の4分の3 を占めた(衆院選公示前にはこれら勢力は338議席、総定数の3分の2―310議席―を上回っていた)。。改憲勢力は、衆参両院で改憲の国会発議に必要な3分の2を維持しており、岸田政権で改憲論議が本格的に進むのか注目される」と報じた。  これをうけ、岸田首相(自民党総裁)は1日の記者会見で、「党是である憲法改正に向け、精力的に取り組む」と意欲を示した。  首相は、自衛隊の根拠規定明記や緊急事態条項の創設など4項目の党改憲案について、2024年9月末までの党総裁任期中の実現を目指す考えだ(読売)。  公明党は「加憲」の立場で、自衛隊明記や緊急事態条項の創設には消極的な姿勢だ。党内には、新型コロナウイルスの再拡大などに備え
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。