• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

高齢者患者側としての「観察研究」の手段は何か。

「人間ドックか誕生日検診」による自己の定期的健康チェックが一般的なのでしょう。私は、60歳から毎年一回人間ドックを利用している。

指摘される症状は治療を要する病気があれば、日常生活の改善が要求される「糖尿病」などが出てくる。「糖尿病」などは指摘されてはじめてわかる病気であり、定期健診が不可欠だ。
指摘される病気として「腫瘍マーカー」による異常値から具体的病気が分かる。医学は進歩しており、何よりも定期健診による早期発見が大切であり、手遅れになって治る病気が治らないなどの事例が多いようだ。

私は生活習慣病が55歳の時指摘され、食事療法とジム利用とジョッギングとかハイキングなど体を動かすことをしてきたが、年とともに強い運動は控え、現在は食事療法と1万歩の散策は継続している。自らできる対策は取っているが体力の衰えは如何ともしがたい。為すことをなしたら「天命」に従うのみでしょう。
No.1
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。