p_fさん のコメント
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A; 日本政府の対応 事実関係1「政府、全世界からの外国人入国停止 オミクロン株で水際厳格化―30日から1カ月」(時事通信) 政府は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が各国に広がっていることを受け、全世界からの外国人の入国を原則停止することを決めた。30日午前0時から当面年末まで実施。日本人帰国者らの行動制限も改めて強化。 岸田首相は首相官邸で記者団に、今回の対応について「緊急避難的な予防措置として、外国人の入国は全世界を対象に禁止する。オミクロン株の情報がある程度明らかになるまでの念のための措置だ」「(厳格との)批判は私が全て負う覚悟だ」。 政府は経済社会活動の拡大を目指しており、8日から、外国人ビジネス関係者や留学生、技能実習生の入国を条件付きで解禁した。しかし、オミクロン株の確認を受け、28日に南アフリカなど9カ国を対象にこの措置を停止。さらに30日から対象を
「(老境に入って?)自分には寛容さが必要と思う。社会はトゲトゲしくなり、度が過ぎた批判は もはや憎悪でしかなく、その嵐に打ちのめされる。攻撃してくる者の姿がハッキリ見えていた時代にはあり得なかったことだ」
伊藤氏も「見えない敵」との延々続く不毛な闘いを余儀なくされたに違いなく、それに乗じて「顔出し」輩まで加勢したということか。「見えない敵」と言えば「Dappi」だ。
先日の生放送-
“軍事予算を増やすということは、必ず、その金を別途に使える可能性がある、ということ。そして今、中国の脅威が増している、という口実で米国への「思いやり予算」なるものを圧倒的に増やしている...500億円も上乗せなのだから、この金の一部を「中国の脅威」論を煽る書籍等に流すのも極めて簡単なこと。この循環をもう少し考えておく必要があるのでないか。”
「もう少し」でなく、「徹底的に」探る必要があるのでないか。係るカネは「伊藤氏潰し」の如き「案件」に充てられる可能性も十分あり得るからだ。
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