changeさん のコメント
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A; 日本政府の対応 事実関係1「政府、全世界からの外国人入国停止 オミクロン株で水際厳格化―30日から1カ月」(時事通信) 政府は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が各国に広がっていることを受け、全世界からの外国人の入国を原則停止することを決めた。30日午前0時から当面年末まで実施。日本人帰国者らの行動制限も改めて強化。 岸田首相は首相官邸で記者団に、今回の対応について「緊急避難的な予防措置として、外国人の入国は全世界を対象に禁止する。オミクロン株の情報がある程度明らかになるまでの念のための措置だ」「(厳格との)批判は私が全て負う覚悟だ」。 政府は経済社会活動の拡大を目指しており、8日から、外国人ビジネス関係者や留学生、技能実習生の入国を条件付きで解禁した。しかし、オミクロン株の確認を受け、28日に南アフリカなど9カ国を対象にこの措置を停止。さらに30日から対象を
「自然発生的感染症」か「研究所から流出した人工的感染症」かであり、その追及が欠かせないが、米国と中國の協調的調査が進展しない限り、真相が解明できない。真相が解明できなければ製薬会社の売り上げが増え続ける。
問題は、自然発生的なものであれば、何度も変異を繰り返すが、強力化していかないのが今までの経験から得られた真実であった。ところが、今回のコロナは、「オミクロン株」が最近話題になっている。自然発生的なものであれば感染力も弱体化して当然であるが、人工的なものであると、変異が想定できず、このコロナ騒動が長引くといえる。
対策は、ワクチン、治療薬、公衆衛生の3面が整備されないと、いつまでもコロナの変異が止まらず感染症におびえていなければならない。海外渡航が制限される中での経済活動がオンラインで行われるようになっているが、さらにその度合いが深まっていくのでしょう。
我々の生活様式を変えていかなければならないが、個人主張の強い韓国、中国、西欧は互助的「公共」の概念が薄くコロナを乗り切るのに苦労するのでしょう。
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