• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>4
選挙で選ばれたウクライナのヤヌコビッチに対してネオナチ右翼に
カネをばらまいてクーデターを起こさせたのは米国です。
それとおなじみの手下国。
イギリスやフランス、ドイツなど。
なんと「中立国」のスイスまで汚い仕事に手を染めました。

米国はチリをはじめとして気に染まぬ合法政権をいくつも
CIAに潰させて親米政権にすげ替えてきました。
それを手伝う手下どもと一緒に。

民主主義サミット?
はっ、ちゃんちゃらおかしい。

ミャンマーの軍に対して怒っているのはこの世で俺だけが
やっていいことを勝手にやりやがって、ということでしょう。
No.5
36ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日米開戦を大筋決める9月6日の御前会議前は 1941 年 10 月、日米開戦に向けて、緊迫した動きがでてきます。 「荻外荘五相会議」が緊張の頂点です。 日米開戦の直前、 10月 12 日午後, 2 時 、この荻外荘で極めて重要な会議が開催され、近衛首相、豊田外相、東條陸相、及川海相、鈴木企画院総裁が出席しました。「 荻外荘五相会議」 です。  ここが、日本が戦争に行くか行かないかを決める最後議論が行われた場面です。  このここで何が論じられたか、重要なので事項別に整理します。  矢部 貞治 ( 著 ) 『近衛文麿下』に記述を見てみたいと思います。 ******************************* ・東條陸相「日米交渉で駐留問題は絶対に譲れない。米側に屈服する心算なら別である。そうでないなら交渉の見込みはない」 ・及川海相「今や戦争を決意するか、外交交渉を続けるかの關頭にきた。交渉でいくなら、戦争準備を放棄して交渉一本でい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。