• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 戦前、戦中、主なる文学者はほとんどが戦争に協力したと言って良いと思います。

・戦争が正しいと思う者、そうは思わない者
・戦争に協力する者、しない者

あの時代、ことに文学者には、勝算を正しく見積もれるだけの情報も無かったとすれば、「この戦争は正しいと思って協力した」者が大半なのか。
だが、夏目漱石は日露戦争後の日本を、牛と競争をする蛙の如く腹が裂ける、と喝破していたでないか。
すると、「勝算は かなり怪しいが、戦争に協力しないと、いいことは何もない」━これだろう。
それと全く同じことが現下のワクチン禍でも起きているということだ。ファイザー/モデルナは現代の731部隊だ。政府、知識人等まで加勢する連中の日本侵攻はまだまだ続く。屍累々も早晩 隠せなくなるが、「これは戦争だった」と皆が気付く頃には毎度の「時すでに遅し」である。
No.2
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。