日本の危うさ：政権おかしい方向に動く、悪化→知識人等一気に政権側へ。開戦前国策完徹決議：亀井勝一郎、石川達三、清水幾太郎、火野葦平、武者小路実篤、高村光太郎、草野心平、志賀直哉、横光利一、佐々木信綱、三好達治、斉藤茂吉、横田喜三郎、中山伊知郎、徳川無声、太宰治等
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ふうむ、これだけのことを書かれても、米軍、中国近海では
人民解放軍に勝てず、の米国の信頼できる筋の機関を出典とする
孫崎論には触れず無視する。
それでも書きたいのだから仕方ないけど。
私の読解力ではよく読み取れないのが難なのだが。
まあ、大江健三郎の日本語もよくはわからないから仕方ない。
わたしは国語の成績はずっと5だったけど。
>>9
大丈夫？文意が滅裂ですが。
ランド研究所の見解を否定していない。局地戦としては正しい。
私は十分説明しているが、米国に中国が戦いを挑む場合、真珠湾攻撃のように、日本の米国基地だけたたいても米軍をたたいたことにならない。韓国にも米軍基地があり、韓国内米国基地も攻撃しなければならない。米軍基地は世界に散らばっており、実質的に不可能だ。まして核保有国同士の戦争はないとみるのが普通でしょう。このような内容でコメントしています。
万が一ということもあり、日米で考えられる戦略は日米一体で考えて対処していかなければならないことは当然のことでしょう。ただ、憲法改正して日本軍を保持できれば日本自身の戦略を加味していくべきでしょう。これは従来の考え方を変えていません。憲法改正できなければ、米国と一体で中国に対峙するしかない。
>>12
米国はアウトローの国だと言う認識をもたなくちゃ、インテリゲンチャ―としては失格ですよ。
そういうアウトローの国と同盟結ぶこと事体、恥ずかしいと思わなくちゃ、中国に鬼子と呼び捨てにされて、木っ端みじんにされるのは間違いない。
米国は日本の米基地なんて４８州の本土が攻撃されるリスクが高まればさっさと捨てますよ。見たでしょう、アフガン撤退、ベトナム撤退。あの無様な格好を。
中国は日本に仲良くしたいと呼びかけているのにいやだいやだというのは小児病と言われても仕方ないですね。
日本は天安門事件の時、欧米が中国制裁を持ち出したが、日本は中国の民主化が進むとみて中国に加勢した。
中國が軍事的にも経済的にも巨大な国家になったが、国民民主主義という点では、当時より進歩していない。中国に加勢したのが結果的にはマイナスになっており、同じ過ちを繰り返すことはできない。欧米と歩調を合わせていかざるを得ない。
中國の歴史を見ても、仲良くしたいなどという外交は、特に中国人相手では信用できない。最悪を想定した行動が不可欠です。中国との商売で手痛い仕打ちによって撤退を余儀なくされた中小企業が数多出ている。
>>14
天安門事件はCIAが仕掛けた事件の一つです。我々が日本のテレビで見たモノはCIAとその傘下がうまく編集したものでした。しっかりして下さいよ。
国民民主主義とは何ですか。内政に関していろいろ言うのは中国に対して失礼になりますよ。國際信義に悖りますよ。
中國の歴史を言うなら、日本が中国から学んだものは数えきれないことを忘れてはいけません。食べ物に至っても、味噌、醤油、豆腐、全部中国から学んだものですよ。感謝しなくちゃ罰があたりますよ。一方、米国から学んだものは下手な英語だけですよ。
中国は５０００年の資本主義の歴史を有しています。中国との商売で日本の中小企業が手痛い目にあった？商売の上手下手を我々論談が取り上げるのはいかがなものかと思いますよ。更に言えば、それがあって中国嫌いになった！なんて少女趣味は卒業しましょうよ。
CHANGEさん。そう思いませんか？
>まして核保有国同士の戦争はないと見るのが普通でしょう。
その点は全く同感です。
かつてレーガンという男がテレビテストでモスクワ爆撃の夢を
語りましたが、どんなにそれを切望しても夢に終わらせざるを
えませんでした。
だから米中戦争はない。
しかし日本は核保有国ではない。
中国は必要なら日本との戦争はためらいませんよ。
しかし米国はそれに参加しない。
日本はボコボコにやられる。
ばくだいなカネをかけた米軍駐留は一体なんだったのか。
日本人がそう自問するときにはもう遅い。
何と言っても中国は連合国、日本は旧敵国です。
誰も日本側に立って中国と戦争などしない。
これが論理的な考えです。
米軍基地は世界中に散らばっていて...なんてとんちんかんなことを
言っている。
中国近海の戦争では、という前提条件を無視している。
誰も全世界での米中総力戦の話などしていないのに。
もちろん中国はドイツやイギリスの米軍基地は攻撃しませんよ。
ただし韓国の米軍基地に対しては容赦しないかも。
当然、在韓米軍も叩き潰すでしょう。
わたしは中国近海での米中衝突が起きた場合、米軍はどうするか、
中国本土を攻撃しなければどうしようもないが本当にそれができるのか。
その場合、中国本土にミサイルを撃ち込まなくてはいけないが、
それができるか、その場合確実に米国本土への報復を招く。
これまで戦争をした相手とはまるで違う。
米国は絶対参戦しない。
大統領が発狂しない限り。
そんな張り子の虎に日本は大金を払い、安心しきって敵基地攻撃を論じている。
バカとしか。
>>1
いつもながら、具体的な事実をいろいろ教えて貰ってよろこんでいます。
>>2
コロナ本当にバカらしいですね