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フレデイ タンさん のコメント

>>1
前にも書いたが、バイデンはトランプの票を盗んで大統領になっているのです。米国は民主主義では無いのですよ。

従って、バイデン、副大統領も米国では人気、支持率はがた落ち、更には、ワクチン強制接種で行き詰まり、米民の眼をそらすためにいろいろ中国にいちゃもん付けているのです。米国のやりかたは三流のアウトローの域を脱してない。

それでも、貴殿は米国の嘘を受け入れ、仲良くしたい隣国、明治維新以降大日本帝国が謀略に次ぐ謀略を加えた世界最大の強国の一つと敵対しますか?
No.4
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:バイデン大統領は、中国が 新疆ウイグル自治区で人権弾圧を続けていることを「ジェノサイド」(集団虐殺)と認定、京五輪への選手団の派遣は容認するが、大統領や国務長官などの閣僚、政府関係者は送らない方針を明らかにした。米国の同盟国でも対応は分かれている。英国、オーストラリア、カナダなどは米国に同調。ドイツなどは対応を検討中だ(朝日) 2:こうした中、自民党においては、「アメリカなどと共同歩調を取るべきだという声が日増しに強まっているのだ。その急先鋒が、安倍元首相、高市政調会長のラインだ。  安倍氏も 9 日、派閥会長を務める安倍派(清和会)の会合で「中国の人権状況に鑑みて、日本は政治的な姿勢や、メッセージを出すべきではないか、意思を示すべきではないか」と高市氏と同様に外交的ボイコットに賛同する意向を見せた。 3:そもそも新疆・ウイグル問題は中国政府が一方的に悪いと位置づけされる問題ではない。  新疆ウイグ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。