p_fさん のコメント
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長く、我々は高度に民主化された社会において国民の相当数が 政府に対する暴力を支持する時が来るとは思っていなかった。しかし、12月17,18日に実施されたワシントン・ポスト紙調査では34%の人が政府に対する暴力を支持している。 A-1 12 月17-19日実施ワシントン・ポスト紙、メリランド大学世論調査(2022年1月2日アップトデート) ・市民が政府に対し暴力を使用することは正当化できるか、決して正当化できないか。 正当化できる 決してできない 回答無し 34 % 62 % 4% 過去との比較 正当化できる% 決してできない% 回答無し% 10/25/15* 23 69 8 1/10/11 16 76 8 4/12/10
映画「チリの闘争―武器なき民衆の闘争」は、誕生間もないアジェンデ「左派」政権を潰しに掛かる動きに、丸腰の市民が団結して抵抗する様を描いたドキュメンタリーだが、軍部が実力行使に出た途端、「あっけなく粉砕」の目に遭ってしまう。それを実体験で悟っていたために、ゲバラも学生時代に賛同したインドの非暴力/不服従運動から武力闘争に方向転換した。
米国大衆は「偉大な兄弟(DS)があなたを見守っている」社会になってからでは遅いと分かっているのでないか。
映画「ニュースの真相」からも、DSの一角、WPが出す数字も眉唾だ。G.オーウェル曰くの「社主は...ある種の重要問題についてはどうしても正確な事実をつたえるわけにはいかない金持だからである」ということだ。
大衆を無力化したいDSは当然「刀狩り」をしたいが、そのために偽旗工作「銃による凶悪事件」を続けているというのも ありそうな話だ。
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