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フレデイ タンさん のコメント

>>12
続き
レーガン政権になって、市場操作も緩るゆるになって、デリバテイブまで発明され、もうてんやわんや、金儲けの為に銀行まで株の世界に突入して、FRBも当然その動きに呼応して、それ儲けろと、動いたのです。その結果がリーマンショック。即座に出て来たのが、TOO BIG TO FAIL です。高校の時に習ったTOO~TO~の構文。ロックフェラーたちは自分らの財団の欠損を税金で資金繰りを付けたり、ゼロ金利で資金を導入し財団欠損治療を敢えて行い、更には。今燃え上がっている株バブルを意識的に作り上げているのです。

以上はレーガノミックスの結果ですよ。経済学の基本です。何か根拠あるの?というようなものではないのです。原理の問題なんですよ。

そういうインチキを行うのが米国の権力であるというのがこのテーマの肝でしょうね。

中国共産党はそういうのを正すのを自律条件にしてますから、「ウオール街支配のワシントン」である限り、座布団2つくらい中国共産党にあげたいですね。

ところで、FRBをロックフェラーたちが所有していることはご存じですよね。私、この場で何度も申し上げてますからご存じだと思うのですが。

フランクリンルーズベルトは大統領がウオール街の言いなりになることこそがファシズムと言いました。ジョンエフケネデイーは人民の為の政府を模索しました。その為に彼は米人民元みたいなものを政府が印刷するということまで視野に入れてました。ですから、ウオール街にもケネデイー暗殺の容疑が在ると発言するジャーナリストが米国には幾人もいます。

参考になりましたか?CHANGEさん。
No.13
36ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。