記事へ戻る なしさん のコメント なし いやはや、なんといういうタイミングだろう。 ほんの少し前に我が家に読売の拡販員がた来たばかり。 読売の拡販員といえば30年かそこら前はうるさいくらいにやってきて どこの家庭もおなじみだったはずだが、部数トップの座を確立した頃から めっきり姿を見せなかったのに。 久しぶりに顔を見た。 とにかく腰が低い。 昔はもっと柄が悪かった。 盛んに泣き落としをかけてくる。 このままじゃ読売は潰れるかもしれない... わたしは紙媒体の新聞はとても価値があると考えているので 読売や産経といえども潰れて欲しいとは思わない。 わたしは応援していた野球チームが日本シリーズで完全試合を しそうな投手を降板させた監督に腹を立て、この監督の在任中は ファンをやめると決意した。 ところがそ翌日球団オーナーがその監督采配を激賞していたので 激怒してその経営する新聞の購読をやめることにして、物心ついて から続いていた野球チームのファンと購読新聞と縁を切った。 それが今でも続いているので新聞は他紙を購読するしかない。 以来いろいろな新聞を読んだがどれも一長一短で代わり映えしない。 新聞はやはり地元紙がよい。 今は朝日だが、拡材につられてのこと。 今回、読売はそれを上回る拡材を用意してきたのでそちらにする。 朝日なんて、右は親の仇のようにいうがその程度のもの。 久しぶりの読売だなあ。 No.5 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%減の3065万7153部。昨年前半期は読売新聞 71... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
なし いやはや、なんといういうタイミングだろう。 ほんの少し前に我が家に読売の拡販員がた来たばかり。 読売の拡販員といえば30年かそこら前はうるさいくらいにやってきて どこの家庭もおなじみだったはずだが、部数トップの座を確立した頃から めっきり姿を見せなかったのに。 久しぶりに顔を見た。 とにかく腰が低い。 昔はもっと柄が悪かった。 盛んに泣き落としをかけてくる。 このままじゃ読売は潰れるかもしれない... わたしは紙媒体の新聞はとても価値があると考えているので 読売や産経といえども潰れて欲しいとは思わない。 わたしは応援していた野球チームが日本シリーズで完全試合を しそうな投手を降板させた監督に腹を立て、この監督の在任中は ファンをやめると決意した。 ところがそ翌日球団オーナーがその監督采配を激賞していたので 激怒してその経営する新聞の購読をやめることにして、物心ついて から続いていた野球チームのファンと購読新聞と縁を切った。 それが今でも続いているので新聞は他紙を購読するしかない。 以来いろいろな新聞を読んだがどれも一長一短で代わり映えしない。 新聞はやはり地元紙がよい。 今は朝日だが、拡材につられてのこと。 今回、読売はそれを上回る拡材を用意してきたのでそちらにする。 朝日なんて、右は親の仇のようにいうがその程度のもの。 久しぶりの読売だなあ。 No.5 34ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%減の3065万7153部。昨年前半期は読売新聞 71... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
ほんの少し前に我が家に読売の拡販員がた来たばかり。
読売の拡販員といえば30年かそこら前はうるさいくらいにやってきて
どこの家庭もおなじみだったはずだが、部数トップの座を確立した頃から
めっきり姿を見せなかったのに。
久しぶりに顔を見た。
とにかく腰が低い。
昔はもっと柄が悪かった。
盛んに泣き落としをかけてくる。
このままじゃ読売は潰れるかもしれない...
わたしは紙媒体の新聞はとても価値があると考えているので
読売や産経といえども潰れて欲しいとは思わない。
わたしは応援していた野球チームが日本シリーズで完全試合を
しそうな投手を降板させた監督に腹を立て、この監督の在任中は
ファンをやめると決意した。
ところがそ翌日球団オーナーがその監督采配を激賞していたので
激怒してその経営する新聞の購読をやめることにして、物心ついて
から続いていた野球チームのファンと購読新聞と縁を切った。
それが今でも続いているので新聞は他紙を購読するしかない。
以来いろいろな新聞を読んだがどれも一長一短で代わり映えしない。
新聞はやはり地元紙がよい。
今は朝日だが、拡材につられてのこと。
今回、読売はそれを上回る拡材を用意してきたのでそちらにする。
朝日なんて、右は親の仇のようにいうがその程度のもの。
久しぶりの読売だなあ。
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